第4話:竹灯りの作り方~楽しみ方~

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございます(^^♪

今日は先日嬉しい事が有ったので少し書かせてください(^^♪

以前にこのブログで一年に一回いただくマンゴーがとても楽しみだと紹介しました。

今年も美味しくマンゴーをいただいたのですが、なんとそれを見て下さった方からまたしてもマンゴーをいただきました。(笑)

しかもその量はなんと5㎏!!(笑)

とんでもない量のマンゴーをいただきました。(笑)

届いた時は餃子と書いた段ボールに入っていたので、てっきり餃子だと思っていました。(笑)

そんなこんなで当分の間大好きなマンゴーを食べ続けられます。(笑)

本当にありがたいです。

感謝しながら毎日頑張って暑い夏を乗り切っていきたいと思います。

年末の予約も多く入ってきていますので、剪定などのご予約は早めをオススメします。

さて今回は、竹灯りの楽しみ方について紹介していきたいと思います。

様々な楽しみ方が有るのも竹灯りの魅力のひとつです。

是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆

それでは早速やっていきましょう(^^♪

竹灯りの楽しみ方

ライトを利用してお部屋のインテリアに!

この使い方で楽しまれる方が一番多いのではないでしょうか。

竹灯りは様々なライトと相性が良いと思います。

お部屋で部屋の電気を消して竹灯りに電球を入れるととてもお部屋が良い雰囲気になります。

最近流行りの白色の光よりも、少しオレンジに近いような灯りの方がオススメです。

竹灯りの内側にテープ状の電球を付けても良いですし、丸形の電球を入れても綺麗です。

個人的にオススメなのは100円ショップで購入できる丸形の電球です。

スマートホンなどのUSBバッテリーから電流を取れるものを購入し、付けたい時に簡易的に使うというのが使い勝手が良いです。

是非色々と試してみて下さい。

ペンダントライトとしてもオススメ!

この使い方もオススメです。

竹灯りのペンダントライトは市販の物を購入すると比較的高価です。

ですので、ご自分の好きな竹灯りを作りペンダントライトとして使うのも良いと思います。

ペンダントライトとはお部屋のインテリアのひとつとして、天井からつるすライトの事です。

近年女性にとても人気があり、様々な商品が出ています。

竹灯りをペンダントライトにする場合は、メインは他のライトを使うのがオススメ。

というのも竹灯りは、竹に沢山の穴が開いている場合が多いのでお部屋の中でも明暗が出やすいです。

ですのでメインは他のライトを使用し、用途に合わせて使い分けるのがオススメです。

比較的簡単に作れますので、是非チャレンジしてみて下さい。

ドライフラワーを入れて花瓶として利用する!

個人に好きな使い方はこの使い方です。

竹灯りは一度出来上がると、室内で使用する場合は中々劣化しません。

ですのでドライフラワーを入れる花瓶としてとても重宝します。

普段使うガラスの花瓶などは、どうしてもくすんで来たり汚れて来たりします。

竹灯りの場合は年月を増すと、少しずつ色が変わり味が出てきます。

表情を変えてくれるので長期間楽しむことが出来ます。

また、竹灯りを作る最初の工程で竹を真っすぐ切れていれば、竹灯りはきちんと立ちますのでドライフラワーを入れても倒れる心配は少ないです。

普段使用する花瓶と違い味が有って面白いと思いますので、是非試してみて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?

竹灯りは様々な楽しみ方が有るのも竹灯りの魅力のひとつだと思います。

是非皆さんも試してみて下さい(^_-)-☆

さて次回は、自分で出来る樹木の植え付け方について紹介していきたいと思います。

1m~2mほどの樹木を対象に紹介していきたいと思います。

自宅で実践できるように書いていきますので、是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪

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