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今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^^♪
先日、自宅のベッドを解体してみました。(笑)
移動と掃除の為に解体したのですが、とても頑丈に出来ているのですね。
解体自体は簡単に出来るのですが、中々部品が多くしっかりとしています。
解体したベッドはダブルなのですが、とても重たいです。
これにもまたビックリです。
確かに値段の事はあるなと思いました。
皆さんはどのようなベッドを使用されていますか?
個人的に思ったのは、引っ越しや掃除の事も考えるとやはり組み立て式が便利だなと感じました。
まだまだ当分今のベッドにお世話になりますが、次回もベッドは少し拘りたいと思います(^^♪
さて今回は、観葉植物は室内のどこで生育するのが良いのかを紹介したいと思います。
最近この質問が多いので分かりやすく紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆
観葉植物は室内のどこで生育するのが良いのか?!
適度な明るさが必要!
まず大切になってくるのは光の当たる量です。
これを失敗すると生育不良を起こしますので注意するようにしましょう。
観葉植物は基本的には耐陰性が強く、直射日光の当たらない場所でも健やかに生育する物が多いです。
ですが原産地では野外で生育するので太陽の光はある程度必要になってきます。
照明の明るさでも育ちますが、太陽の光に比べると照明の光は弱いので暗くなりすぎないように気を付けましょう。
光が弱いと徒長枝が目立つようになり、生育不良を起こす事にもなりますので注意するようにしましょう。
逆に強い日差しを当て続けるのも良くありません。
葉焼けして枯れてしまう事もありますので注意しましょう。
特に日差しが強く当たる窓際などは注意するようにしましょう。
オススメなのは直射日光の当たらない出来るだけ明るい場所での生育がオススメです。
気温の管理も大切!
観葉植物は気温も大切になってきます。
観葉植物の多くが亜熱帯を原産とする為、暑さに強い反面、寒さには弱い物がほとんどです。
基本的には室内の温度が10度を下回らないようにしましょう。
冷えきった室内でない限りは基本的には大丈夫です。
個人的にあまりオススメ出来ないのは窓のそばです。
理由は気温が下がりやすいからです。
冬の窓べりは気温が下がりやすい場所ですのでなるべく少し離した場所に配置するようにしましょう。
また温度変化の激しい場所は避けるようにしましょう。
風通しの良い場所を選ぶ!
植物を室内で生育する場合は風通しはとても大切になります。
理由はまずはカビの防止や害虫の発生を防ぐためです。
乾燥している場所も観葉植物には良くありません。
エアコンの風などはとても乾燥している場合が多いのでなるべく避けるようにしましょう。
どうしても仕方のない場合は、直接風が当らないようにしましょう。
締め切るような部屋ではなく、風の通り道になるような部屋が望ましいです。
難しい場合はなるべく広い部屋を選ぶようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
観葉植物は近年とても人気の植物ですが、生育環境には好みが有ります。
植物を健やかに生育するためにしっかりと環境を整えましょう。
さて次回は、多肉植物の寄せ植えをおしゃれにするコツを紹介したいと思います。
最近人気の多肉植物の寄せ植えですが上手くできない方も多いと思います。
おしゃれに仕上げるコツを紹介しますので是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
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