今日もご訪問いただきましてありがとうございます(^^♪
さてさて、今日も少し最近の四季創庭苑について書いてみようと思います。
大した事ではないのですが、僕が普段乗って仕事に出ている軽トラックに四季創庭苑のロゴと社名を入れる事にしました(*^^*)
これはだいぶ前から悩んでいたのですが、お客様からちょくちょく聞かれる事もあり、思いきって入れる事にしました。
悩んでいた理由としては、社名を入れている友人が悪戯をよくされるみたいでそれは面倒なので悩んでおりました。
まぁでも皆さんに覚えていただく為に思いきってみました。
個人的には費用もかなり掛かると思っていたのですが、比較的安価で入れる事が出来るんですね。
文字の色や形なども要望通りになりますし、クオリティの高さにビックリしました。
やはりどんな世界にもプロは居るもんですね。
まだまだ知らない事も多いですね。
これから更に愛車で走り回りたいと思います(*^^*)
ですので何処かで見かけたら遠慮なく声をかけて下さいね\(^^)/
さて今回は、可愛い花を咲かせ、丈夫なアベリアを紹介したいと思います。
公園などにも植えられ、低木の中でも人気の植物です。
是非参考にしてみて下さい(*^^*)
それでは早速やっていきましょう\(^^)/
アベリアの生態と魅力
アベリアの生態
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アベリアはイタリアで作出された交配種で、常緑性の低木に分類される植物です。
東アジア及びメキシコに分布するツクバネウツギ属全般をアベリアと言い、日本ではシナツクバネウツギの園芸品種をアベリアということが多いです。
人為的に作られたものであり、自生はしません。
花の時期が5月~初冬までと、とても長く咲き続けるのも特徴のひとつです。
花は白やピンクですが、花びらが散ったあとにガクがきれいに残るので、その状態も観賞価値があります。
たくさんの小さな花をつけることから「強運」の花言葉を持ちます。
最近では葉の観賞も目的としたカラーリーフの品種に人気があります。
樹形は株立ち状になり、成長はかなり早いです。
刈り込みにも強いため、公共の緑地、マンション等の植え込みに使われることが多いです。
アベリアは性質が丈夫で、特別な手入れをしなくても生長する手入れが簡単な植物です。
初心者にもオススメの植物と言えるでしょう。
アベリアの魅力
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アベリアの魅力は、まずは強運の花言葉を持つ可愛らしい小花ではないでしょうか。
小さな小花を一斉に沢山咲かせるので、とても綺麗です。
また、花が散った後もガクが残るので、その後も観賞して楽しめます。
花も薄いピンク色なので嫌味がなく、万人受けしやすい花だと思います。
この花には昆虫達も多く寄ってくるので、とても楽しめると思います。
また、丈夫で生育しやすい生態を持つので初心者にもオススメの植物です。
刈り込みなどの剪定にも耐えますので、使い勝手が良いのも魅力のひとつです。
アベリアの生育
生育環境
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アベリアは基本的に日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。
半日陰から日陰でも元気に育ちます。
ですが、花付きを良くしたい場合は日当たりが良い場所に植え付ける事をオススメします。
土壌については、土質は特に選びませんが、水はけがよい場所が適しています。
植え付け時にバーク堆肥や腐葉土を混ぜ込んで、しっかりと土壌を作りましょう。
水はけの悪い場所に植え付ける場合は、土壌改良を行うようにしましょう。
管理について
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水やり
植え付けから根付くまではしっかりと水を与えます。
根付いてしまえば、基本的に雨水のみで生育が可能です。
ですが、夏場の炎天下が続く日はとても乾燥しやすいので水切れに注意しましょう。
夏場に水やりを行う場合は、朝夕の涼しい時間帯に行うようにしましょう。
鉢植えでは、表土が乾いたときに水やりします。
植物の状態をみながら水やりを行うようにしましょう。
肥料
アベリアは基本的にはあまり肥料を必要としません。
2月から3月の間に寒肥を、開花中盤の9月中旬に、緩効性化成肥料を施します。
病気と害虫
アベリアは基本的には病気や害虫の心配はありません。
このような事からもアベリアが手のかからない植物と言えるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
使い勝手が良く、丈夫な低木のアベリアを紹介しました。
品種も多いので、観賞価値の高い低木を探している方は検討してみてはいかがでしょうか?(*^^*)
さて次回は、暑くなり始めて山登りやウォーキングをする方が増えて来ましたので、夏場の山の楽しみ方と気をつけるべき事について紹介したいと思います。
春〜夏の山ならではの楽しみ方や、危険な事も有りますので是非参考にしてみて下さい(*^^*)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました\(^^)/
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