今日もご訪問いただきありがとうございます(^_-)-☆
今日は僕が今一番したい事について聞いてみたいと思います。
ビックリするくらい小さい事なので笑って下さい(笑)
それは、アパレル企業さんとコラボして四季創庭苑のオリジナルTシャツやパーカーを作りたいと考えています。(笑)
いつも思っているのが、夏場でも冬場でも長袖長ズボンで作業をしている訳ですが、お見積もりや打ち合わせの際のその格好には意味があるのだろうか。。。
室内の仕事でもクールビズが主流になっているように、危険のない室内での打ち合わせなどでは暑苦しい格好は必要ないのではないかと思い始めました。
時と場合をわきまえる事は当たり前の話ですが、お客様から気を使っていただき「作業着じゃないといけないの?」と言われたのがきっかけでした。
確かに室内でのメリットは特には無いですよね(笑)
という事で作ろうと思っているのですが、せっかくなのでこんな時期だし頑張っておられる企業様とコラボがしたいと思い、ブログに書いてみました。
今後SNSでも募集してみるつもりですが、もし気になった方が居られましたら連絡いただけたらと思います。
今回だけに限らず、末永くお付き合いお出来る方を募集させていただきます(^_-)-☆
また、何かこんなデザインが良いのではなどの案が有りましたら是非聞かせて下さい(^^♪
僕が作るとダサくなってしまうかもしれないので(笑)
さて今回は、最終話ということで刺されてしまった際の対処法について書いていきたいと思います。
僕達が普段刺されてしまった際に行っている対処法や処置などを紹介していきたいと思います。
ですが医師ではないし、専門家ではないのであくまで応急処置ということで、きちんと医師の診察は受けるようにして下さいね(^^♪
それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆
蜂に刺されてしまった場合の対処法
アレルギー反応の確認
蜂に刺されて命を落としてしまう人も少なくありません。
この多くがアナフィラキシーショックというアレルギー反応によるものだと言われています。
ですのでまずはこのアレルギー反応の確認をすることがとても大切になってきます。
アレルギー反応の症状は以下の通りです。参考にしてみて下さい。
■精神的な不安定感、めまいの症状
■全身にじんましんが出始め痒くなる
■吐き気や呼吸困難
■意識の消失
これが全てではないですが、このような症状が表れる場合が多いです。
少しでもこのような症状が見られたら早急に診察を受けるようにしましょう。
危ないと判断した場合は救急車を呼ぶなどの対応を心がけましょう。
ここでは詳しく書きませんが一度蜂に刺されたことがある方はアナフィラキシーショックの確率が格段に上がると言われています。
その場合は医師から緊急用の注射などお処方されるようなので持ち歩くようにしましょう。
毒を絞り出し、傷口を流水で洗い流す
この二つの処置を行う事で患部の腫れなどが大きく変わって来ます。
毒を絞り出すのはとても強い力でうっ血するほど絞り出します。
すると血液に混ざって透明な蜂の毒が出てくるのが確認できます。
最近ではポイズンリムーバーと言われる蜂刺されの毒を絞り出す器具も販売されています。
僕も使用していますが値段は比較的安価で、人力では絞れないほどの力で毒を抜いてくれるのでとても効果的だと感じています。
一家に一本置いていたら安心かもしれないですね。
毒を絞り出したら水道などの流水で洗い流します。
この作業での注意点は、長時間洗い流すという事です。
よく見かけるのが短時間患部の汚れを流して終わりという方をよく見かけます。
これでは毒が洗い流せず残っている場合も多くありますので効果が薄くなってしまいます。
長時間しっかりと時間をかけて洗い流すようにしましょう。
患部を氷などで冷やす
刺されてしまうと、患部が熱を持ち痛みが出ます。
氷などの冷やせるもので患部を冷やすようにしましょう。
痛みの緩和にも繋がりますし、腫れの抑制にもつながります。
ここでの注意点は、汚れている物で患部を冷やすのはやめましょう。
患部は傷口になっていますので、ばい菌の付いている物で冷やすと余計に傷を悪化させる場合があります。
清潔な氷やアイスノンなどで冷やすのも良いですが、近くにない場合は流水で冷やすのも効果的です。
是非試してみて下さい。
蜂刺されの薬を使用する
最近はこの蜂刺され用の薬も多く販売されるようになってきたと感じています。
ドラッグストアなどで手に入る物が多いので、一本持っていると出先などで刺されてしまった場合なども医師の診察を受けるまでの応急処置として使えるのでオススメです。
軟膏性の物が多いので是非試してみて下さい。
ここでの注意点は、傷口をきちんと清潔にした状態で薬を使うという事です。
使用方法にも記載されていますが用法容量を守る事がとても大切です。
医師の診察を受ける
最終的には医師の診察を受ける事をオススメします。
アナフィラキシーショックは刺された直後でなくても、一週間後などにも症状が表れることがあります。
ですので軽視せずに早急に医師の診察を受ける事をオススメします。
特に高齢の方や小さな子供などは、大事になるリスクが高ので早めの診察をオススメします。
蜂の種類によっても毒の強さやリスクなども違いますが、勝手に判断せずしっかりとした対応をすることが大切です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
刺されてしまった時の対処法や処置についてお伝えしました。
きちんとした知識を持つことで大事になる事を未然に防ぐことが出来ます。
今回書いた対処法や処置は、あくまで応急処置ですので刺されてしまったら早急に医師の診察を受けるようにしましょう。
僕達の身近に存在する蜂ですが、共存していくために最大限の予防をしながら生活をし、被害を減らしましょう。
これから蜂たちが活発になる時期がやって来ますので、是非参考にしてみて下さい(^^♪
さて次回は、刈り込みに強く、丈夫な人気の低木のアベリアお紹介していきたいと思います。
花は可愛らしく公園などでも使用される植物です。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
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