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四季創庭苑の【人を大切にする植木屋】の想い

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問頂きありがとうございます(^^)/

先日、なんですが僕の大好きな祖母が癌の診断を受けました。

しんみりする内容ではないので最後までご覧ください(笑)

僕の母方の祖母は91歳でかなり長寿です。今の僕が居るのはこの祖母のおかげなんです。

僕は小さいころから、父と母は仕事で忙しかったのいつも祖母と一緒でした。

幼少期からやっていた野球の送り迎えもいつも祖母がしてくれていました。そのせいで祖母は野球に詳しくなりました(笑)

僕は真っすぐ真面目に育ってきたタイプではないので、いつも心配をかけ親からもよく叱られました。ですが祖母に叱られたことは一度もなく、僕の身体のことをいつも心配してくれていました。

この植木屋という仕事を始めた時も、周りは続くわけないと思っていたようですが、祖母だけはいつも身体を心配し無理をしないようにと気にかけてくれていました。

四季創庭苑として起業した時も、涙を流して喜んでくれました。

僕は祖母が大好きです。本当に大好き。

そんな祖母がまさか癌になるとは思いもしませんでした。もうかなり高齢なので手術は行わないとの事なので実質の余命宣告です。

沢山沢山泣きましたが、今は何が祖母孝行になるか、そんなことを考えています。

沢山の想いが駆け巡り、色々と考えましたが一緒にいられる残りの時間をとにかく大切に、時間は少ないですが僕に今まで与えて貰った事を少しでも、そして泣き虫だった昔より少しでも成長したことを見せて安心させたい、祖母にしたい事は沢山あります。

皆さん、いらないお世話ですが好きな人には好きと、感謝している人にはありがとうと、傷つけてしまったときにはごめんさいと、想いを伝えて下さい。

想いを伝えるのは恥ずかしい事でもないし、カッコ悪いことでもないです。

言葉には人を動かすチカラがあると思います。

いつか来るこの日の為に、想いを伝えましょう(^^♪

祖母はここからが伝説の始まりだと思っているので、きっと周りがビックリするくらい長生きをしてくれると信じています。

僕も大好きな祖母と一緒に戦いたいと思います(^^)/

さて今回は、四季創庭苑の【人を大切にする植木屋】の想いについて書いてみたいと思います。

最近よく人を大切にする植木屋の意味について聞かれます。

これには譲れない想いが有りますので男臭い、暑苦しい記事になりますが、是非最後までお付き合い頂けたらと思います。(笑)

それでは早速やっていきましょう(^^)/

四季創庭苑を立ち上げたときの想い

僕はこの庭師として修業を始めた時からいつか独立をして起業したいと思っていました。

この庭師という職業は独特の世界で完全な専門職だと思っています。

高校には造園科という庭師を目指す為の科があったり、資格も沢山あります。一生勉強と言われるくらい厳しい職業だと思っています。

そんな世界に高校中退の僕が飛び込んで修行を始めて9年で起業したわけです。

とても厳しい世界ですが、修行当初から先輩の方々にはとても優しくしていただきました。

この優しさというのは、どんなにきつく、怖い先輩でも聞き続けたら最後には仕事を教えて下さいました。

全くの無知で始めた僕は、相当な問題児だったと思います(笑)

9年修行して起業した時に強く思ったのは、一人ではどうしようもない仕事だということ。

今の僕の知識や技術は自分の努力なんかより、周りの方に与えて頂いた物がとてつもなく多いのです。

今の僕は周りの方に作っていただいたと言っても過言ではないです。

いつか自分もそんな先輩、親方になりたいと思うようになりました。

そして独立して起業を決めたとき、若手の育成にチカラを入れると決めました。

これが一つ目の人を大切にする植木屋の想いです。

自分が先輩にして頂いたことを後輩にもしていき、技術や精神など学んできたこと全てを後世に伝えていきたいと思っています。

もちろん植木屋や庭師といった職業が素晴らしい職業だという事も。

ですので庭師を志そうか迷っている方がいるならとにかく一歩踏み出してみて下さい。

学歴や資格なんて関係ありません。そのような事は自分の努力次第でどうにでもなります。

未来を創るのは自分です。新しい自分を見つけることが出来るのがこの庭師という職業の良い所だと思います。

素晴らしい職業であることは保証します。

四季創庭苑はどんな職人も応援します。

自分の存在意義を考える

これは僕が学生の時からいつも考えていました。

正直、今も自分の存在意義なんて分かりませんが自分にできることをいつも追い続けています。

それは人を大切にするということです。

幼少期から野球ばかりの毎日で、勉強ができるわけでもなく特別な才能があるわけでもない、そんな僕が起業することができたわけです。

これは周りの方に大切にして頂いた。それしかありません。

ですので自分の存在意義は【人を大切にすること】だと思っています。

32年間で素晴らしい、自慢したくなるような方たちに出会えたのが自分の財産だと思っています。

日々感謝しかないんです。

お客様を大切にするということ

これは僕が修行当時から感じていたことなんですが、植木屋や庭師といった職業はお庭や樹木一本一本と向き合うのは当然のことだと思っています。

そこで気づいたことは、樹木と向き合って作業をしている時は施主様には背中を向けていることがほとんどなんです。

僕はそれに気づかない庭師はどこかで必ず自分よがりになっていると思っています。

ですから樹木と向き合っている時一番重要なのは、掃除や下手間をしてくれている職人です。

何故かというと施主様の一番近くで声を聞いたり表情を見ているからです。

だから四季創庭苑では掃除や下手間をしてくれている職人の意見をしっかりと聞き取り入れるようにしています。

これも四季創庭苑が人を大切にすると徹底している点です。

【人を大切にするとは樹木を大切にする以前に、お客様を大切にするということ】

【お客様を大切にするとはお一人お一人の悩みや想いに寄り添うということ】だと考えています。

これはこの記事の最初に書きましたが、僕の大好きな祖母に学んだことです。

ですので僕の軸であり、四季創庭苑の軸です。

これを大切に四季創庭苑はお客様と関わらせていただいております。

ですのでお客様からのご意見はいつも大切にさせて頂いておりますので、至らない事や配慮の足りないことなどがございましたら遠慮なくご意見をお聞かせいただけたらと考えています。

終わりに

今回は四季創庭苑の【人を大切にする植木屋】について書かせていただきました。

日本全国に素晴らしい植木屋の方は沢山おられます。

お客様お一人お一人にあった植木屋は必ずありますので最高の植木屋に巡り合ってください。

そして末永くお付き合いをしてください。

四季創庭苑ではすべてのご縁を大切にします。

そして【人を大切にする事】をお約束いたします。

これからもひたむきに努力していきます。

さて次回は、初心者にもオススメの寄せ植え※冬編について書いていきたいと思います。

興味は有るけど知識が無くて中々手を出せないという方も多いと思いますので是非参考にして頂けたらと思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪

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