初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧くださりありがとうございます(^^♪
今日も最後までご覧下さると嬉しいです(^_-)-☆
ここ数日鬼のような剪定のラッシュです。(笑)
とても嬉しい悲鳴な訳ですが、面白くて面白くてたまりません。
こんな素晴らしい職業は他にはないと思っています。
やった人にしか分かりませんが、とてもやりがいのある職業です。
この素晴らしい職業をもっと沢山の方に知ってもらいたいと心から思います。
秋が深まり、益々剪定ラッシュに突入します。
休みなんてない毎日になりますが、最高に楽しいですよ(^^♪
皆さんも庭師に興味を持ってみて下さい(^_-)-☆
素晴らしい職業ですよ(^^♪
さて今回は、庭師の日常を紹介したいと思います。
僕の日々の生活を紹介します。
それでは早速やっていきましょう(^^♪
庭師の日常
庭師の朝は早い
基本的に庭師という職業は朝が早いと思います。
遅くても作業は朝の9時から始まる業者がほとんどだと思います。
会社によっては朝の朝礼もありますので、出社はとても早いのではないでしょうか。
早寝早起きというのが庭師の生活リズムだと思います。
この職業に就いたときは、最初は中々早起きがしんどかったです。
ですが最近は、勝手に目が覚めます。(笑)
高所での危険作業もとても多いので、睡眠はとても大切だと自覚しています。
几帳面が庭師の特徴
素晴らしい庭師の方の特徴は、とても几帳面だという事だと思います。
言葉を変えると、とても細かい方が多いです。
これは庭師においてはとても大切な事だと思っています。
いつも先輩に言われていたのが、日々の生活から几帳面に生活をするという事です。
自分の癖や性格を見直し、直していくという事です。
庭師は掃除ひとつとってもとても細かいです。
様々な事に気付けることが一流の庭師の条件だと思います。
真面目で勉強熱心だという事
僕の尊敬する先輩たちは皆、真面目な方が多いです。
意外だと思いますが、お酒が飲めない方も多いです。
庭師という職業は、この職業が心から好きでないと一流にはなれないと思っています。
好きだからこそ勉強熱心になれる。
庭師は一生勉強と言われますので、学ぶことに終わりがありません。
ですので、僕の尊敬する先輩達は勉強熱心な方ばかりです。
凄い探求心です。
これも一流の庭師の条件だと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
庭師という職業はとても特殊な職業だと思います。
昔ながらの文化も残っており、人として成長できる職業でもあると思っています。
是非庭師という職業に興味を持ってみて下さい(^_-)-☆
さて次回は、庭師にどのようになるのかを紹介したいと思います。
僕の事も含めて紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
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