初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧いただきありがとうございます(^^♪
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^_-)-☆
先日、お庭の打ち合わせに行かせていただきました。
以前から何度も打ち合わせを重ねているお客様です。
四季創庭苑のスタイルはお客様が満足するまでとことん打ち合わせをするというスタイルです。
これは僕がお客様の立場でも望むからです。
今日の打ち合わせでもお客様のわくわくした顔に出会えました(^^♪
僕自身もとても楽しくなってきます。
お客様と考えるお庭が自分のお庭のようでとても楽しくなります(^^♪
だからこそ後悔のない自慢できるお庭を造りたいと思っています。
お庭は。。。やっぱり最高ですよ!!(^^♪
さて今回は、天然芝を綺麗に維持するコツを紹介したいと思います。
天然芝は管理維持が難しい植物です。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
それでは早速やっていきましょう(^^♪
天然芝を綺麗に維持するコツとは?!
芝刈りを定期的に行う!
まず芝を管理する上で大切なのが芝刈りです。
芝はとても手のかかる植物です。
芝を管理する上で行わなければいけない作業はとても沢山あります。
その中でも芝刈りは芝を健康に維持し、景観を整える意味でもとても大切な作業になります。
芝は品種によりますが、適した時期に刈り込むことが基本になります。
放置してしまうと芝の健康にも良くなく、景観も荒れてしまい良くありません。
芝刈りには市販の芝刈りを使用するのが作業としては楽です。
なれている方は草刈り機で刈り込むのもオススメです。
初心者の方は最初は経験者の方と行うようにしましょう。
際を細かく整える!
芝を綺麗に整えるためにとても大切な事です。
芝はデリケートな面もありますが、繁殖力に優れています。
ですので当初芝を植えた範囲から芝がはみ出していくようになります。
芝とそれ以外のエリアをきちんと分ける事が景観を整えるコツです。
特に室外機の裏や、ウッドデッキの下などに芝が入り込み手入れがしにくくなります。
そうなる前にこまめに手入れをするようにしましょう。
際は芝刈り機では中々刈り込むことが出来ません。
ですので際を刈る時は剪定鋏などで手で刈るようにしましょう。
古葉を細かく取る!
これもとても大切な事です。
芝は毎年生えかわります。
茶色くなった古葉は芝の生育にも悪影響を与えます。
景観も悪いですし、細かく手入れする事が大切です。
個人的にオススメなのは熊手で芝を掻いていく事です。
そうすると根元にたまった古葉も掻き出す事が出来ます。
竹の熊手は芝に引っ掛かり傷んでしまうので、アルミの熊手やプラスチックの熊手がオススメです。
これはとても簡単で誰でも出来るので是非試してみて下さい。
まとめ
いかがだったでしょうか?
芝は管理がとても大変な植物です。
とにかく細かな手入れが大切ですので、是非心がけてみてください(^_-)-☆
さて次回は、お庭を管理する際に持っておくと便利な道具を紹介したいと思います。
今回は、大きな物を紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
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