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ゴールドクレストについて

庭師の道具箱(ブログ)

本日もご訪問下さいましてありがとうございます(*’ω’*)

いきなりですが、皆さんは岡山の後楽園に行かれたことはありますか?

日本三大名園の一つとして有名な後楽園ですが秋の紅葉がライトアップされた幻想庭苑が先週の日曜日で終了されました。

この時季の幻想庭苑は紅葉の関係なのか期間は短く、一週間ちょっとで終了してしまいます。

毎年幻想庭苑が終わると訪れる人も極端に減り、寂しいなー。。。なんて思っていました。

そんな中、興味深いニュースを見かけました。

後楽園の閉演時間を知らせるアナウンス役にお笑い芸人のブルゾンちえみさんを起用するとのこと。

知らない人も多いでしょうが、ブルゾンちえみさんは岡山出身の芸人さんなんですよ(^^)/

現在の閉演時間は17時でブルゾンさんは事前に収録したメッセージを放送するとの事。

個人的にも、大好きな芸人さんなのでとても興味が有りますね。

これをきっかけに後楽園を訪れてくれる方が増えたら良いなと思います。

僕も足を運んでみます(^^)/

さて、クリスマスも近づきクリスマスツリーとしてゴールドクレストの購入を検討されている方も多いのでないでしょうか?

今回はそんなゴールドクレストについて書いていこうと思います。

この樹木は、台風の時期になると倒れそうになっているという相談が多い樹木でもあります。

ゴールドクレストの購入を検討中の方は、この記事を見て頂いて再度、ご検討いただけたらと思います。

それでは早速やっていきましょう。

ゴールドクレストの性質と特徴

適した環境

日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。寒さや乾燥に強い性質を持っています。冬にはとても元気に育ちます。

逆に、高温多湿の環境は非常に苦手で、湿度の高い、日本の夏には基本的に合いません。

枝葉の茂り方から、蒸れて中の新芽が枯れることが多いです。

大きさについて

とても大きくなる樹木の一つだと思います。ですので地植えの場合はある程度広い場所をオススメします。

洋風のお庭に植えることが多いですが、建物の近くや駐車場の近く、ウッドデッキの間などに植えるのはオススメ出来ません。

シンボルツリーにされる方も多い樹木ですが、玄関前などに広いスペースが有るなどの場合は良いかもしれません。

管理方法について

先程書いたように寒さや乾燥に強いので、冬場から春先にかけてはあまり水を与えず乾燥気味にしてください。

逆に春から夏終わりまではしっかりと水を与えるようにしてください。

肥料は窒素分の多い肥料が良いとされますが、とてもすくすくと育つ樹木ですので僕は基本的に与えません。

生育が悪かったり元気がないときに与えるようにしています。

病気や害虫について

ゴールドクレストの気を付けたい病気には樹脂胴枯病と赤さび病があげられます。樹脂胴枯病は伝染病なので株を処分することになります。

赤さび病は菌による病気なので、患部位を切除後、殺菌剤で治療します。

害虫については、アブラムシ、カイガラムシが発生しているのをちょくちょく見かけます。

空気が乾燥すると害虫が付くことが多くなりますので気を付けるようにしましょう。

剪定について

非常に葉と枝がお生い茂り中が蒸れて新芽が枯れているのをよく見かけます。一度枯れてしまうと針葉樹のため芽が出にくいイメージが有ります。

ですので周りを刈り込む剪定よりも、風通しを良くし日が入るように枝をある程度落とし透かしてやるように剪定しています。

ゴールドクレストは金属を嫌うと言われ剪定鋏などで剪定すると切った部分の葉が変色します。

ですが鋏は必ず使うことになるので、乾燥している二月から三月ごろに剪定します。

樹木のサイズを維持したり、大きさを小さくしたりと、中々専門知識と経験が必要になるので剪定はプロに任せる事をオススメします。

特徴

クリスマスツリーの代用として使われる事の多いのがゴールドクレストです。街ではクリスマス前になるとイルミネーションでライトアップされているのをよく見かけます。

最近ではホームセンタなどで安価で手に入るため購入される方も多いです。

また洋風な寄せ植えには必ず入っているくらい人気も高く鉢植えでも育てることが可能です。

お庭を彩るシンボルツリーとしてとても人気が有ります。

ゴールドクレストの注意点

倒れやすい樹木

ゴールドクレストは非常に倒れやすい樹木と言えます。ゴールドクレストは細かい枝葉がかなり密集しているため、台風などの突風が吹くと風をまともに受けるため倒れやすくなります。

ですのでこまめに剪定してやることが大切になりますが、とても大きく育つ為、庭師などのプロでないと中々剪定できません。

また、このゴールドクレストはコニファーと呼ばれる針葉樹の一種なのですがコニファーと呼ばれる樹木全体的に言えるのが根が下に張りにくく、地中の浅い所を横に張るということです。

これも倒れやすい要因の一つになっていると思います。

あまりオススメしない剪定としては樹木の下枝は全て切ってしまい上部をもこもこに残す剪定。キノコの様なイメージの剪定です。

見た目が可愛いとしたがる方が多いのですが、これは倒れやすくなる一つの要因になるのでオススメしません。

場所選び

先程も書きましたがとても大きくなる木ですので場所選びは慎重に選んだほうが良いです。

僕個人としては、圧倒的に鉢植えをオススメします。クリスマスツリーとして購入される場合などは鉢植えにし管理すると、大きさも大きくならず剪定もしやすいため、病気や害虫の心配も減ります。

よほど大きな土地に植える場合以外は鉢植えを検討してみて下さい。

というのも大きくなりすぎたので伐採、抜根してほしい。。。という問い合わせが多いです。

よく考えて植えるようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

手軽に手に入る樹木でクリスマスにもってこいのゴールドクレスト。とても人気の樹木ですが知識が無いと後悔することになりかねません。

大きくなったから伐採すれば良い。。。なんて植物の命を無下にせずきちんとした環境で最後まで責任をもって育てることを心がけましょう。

さて次回は最近人気で問い合わせの多い芝桜の魅力について書いていきたいと思います。

是非ご覧いただければと思います(^^)/

本日もご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆

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