冬場の植物の管理!

庭師の道具箱(ブログ)

はじめましての方も、いつもご覧いただいている方もご覧くださりありがとうございます(o^^o)

今日も最後までご覧いただけるとうれしいです(*^^*)

先日久しぶりに大好きなカレー屋さんにカレーを食べに行ってきました。

ここのカレーは今まで食べた中で1番おいしいです。

うちのお客様でもあるのですがなかなか仕事がバタバタしていて覗けずにいました。

今回は仕事の相談も兼ねておいしいカレーを食べてきました。

やはりいつも通りの安定の美味しさです(*^^*)

なんともくせになる味とたくさんのトッピングがとてもうれしいです。

とにかく素材にこだわられているそうなのでどのトッピングもとても美味しくいつも楽しみにしています。

皆さんはそのようなお店がありますか?(*^^*)

おいしいお店をご存知の方はぜひ教えてください(*^^*)

僕もまたカレー屋さんに食べに行きたいと思います(^^)

さて今回は、植物の冬の管理方法について紹介をしていきたいと思います。

冬は植物が弱りやすい時期でもあります。

大切な植物を守るためにもぜひ参考にしてみてください(*^^*)

それでは早速やっていきましょう(^^)

植物の冬の管理方法!

寒さに弱い植物は養生をする!

これはとても基本的な事です。

植物はそれぞれに耐暑性や耐寒性は異なります。

ですので寒さに弱い植物は養生を行うようにしましょう。

鉢植えの植物は室内に入れ、寒さを凌ぐなどの対策を行うようにしましょう。

地植えの植物は養生を行い寒さを凌げるようにしましょう。

住んでいる地域や環境によって対処法は異なりますので、的確な養生を行うようにしましょう。

寒さに弱い植物は冬に弱って枯れてしまう事もあるので注意するようにしましょう。

水の管理に注意する!

水の管理は一年中変わって来ます。

夏場と同じように水やりを行うと傷んでしまう植物はとても多くあります。

植物によっては冬場は水を必要としない植物も多くあります。

ですので、しっかりとお庭の植物の生態を理解するようにしましょう。

冬場は夏場ほど水が蒸発しないので、土壌によっては根腐れを起こしてしまう事もあります。

冬場は特に土の質が大切になりますので、しっかりと見直すようにしましょう。

なるべく植物をそっとしておく!

これはどの植物にも言える事です。

植物をあまり刺激しない事はとても大切です。

植物の種類にもよりますが、冬場はあまり活動しない植物などは特にそっとしておくようにしましょう。

極度の剪定などのダメージを与えないように注意しましょう。

冬場は植物の表情が変わりにくい時期でもありますので、植物の異変には注意しておくようにしましょう。

なるべく植物に負担をかけない環境づくりを考えましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

冬場は植物によっては苦手な植物も多いです。

それぞれの植物に適した環境づくりを心がけましょう。

さて次回は、秋冬に美味しい岡山の食材を紹介したいと思います。

お土産を買う際などの参考にしてみて下さい(^^♪

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆

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