街路樹の障害枝などの対処法!

庭師の道具箱(ブログ)

初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧くださりありがとうございます(^^♪

今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^_-)-☆

先日、久しぶりに私服を着ました。(笑)

最近ほとんどが仕事服でして、私服を着る機会がありませんでした。(笑)

結論から言うと私服の方が落ち着きませんでした。(笑)

車も軽トラがとても落ち着きます。

何か私服で外に出るだけで、うきうきしてしまいます。(笑)

大したことおした訳ではなく、ワークショップの準備を行っただけなのですが。

仕事が立て込んでいる場合は、私服を着るだけでもリフレッシュになるなと新しい発見でした。

また当分仕事が続きますので、買い物だけでも私服で出かけてみようと思います(^^♪

さて今回は、街路樹の障害枝などの対処法を紹介したいと思います。

道べりにお住いの方などは悩みがある方も多いのではないでしょうか。

是非参考にしてみて下さい(^^♪

それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆

街路樹の障害枝などの対処法!

県や市に相談する!

まず1番にして欲しいのは県や市に相談することです。

ここでとても難しいのがその場その場で剪定している植木屋に相談をしても決定権は謙県や市が持っている事が多いと言うことです。

ですのでその街路樹を管理している県や市に直接相談するのが1番早いです。

これはその地域によって異なると思いますが大体環境課と言う課が管理していることが多いです。

問題事や悩みなどを相談すると早急に対応してくれると思いますので気軽に連絡してみるようにしましょう。

また私道などは県や市が管理していないのでその場合はそこの持ち主に問い合わせるようにしましょう。

まずは気になることがありましたら気軽に問い合わせてみるようにしましょう。

剪定している植木屋に声をかける!

わからなければこの方法がいいかもしれません。

街路樹は必ずどこかの植木屋が管理をしています。

ですので剪定などを行っている場合にその植木屋さんに声をかけてみるのもオススメです。

剪定などを行っている植木屋がその樹木を管理していることが多いので詳しくいろいろなことを教えてくれると思います。

その際に気になる点や悩みなどを相談すると色々と答えてくれると思います。

植木屋で判断ができない場合は受注元の県や市に問い合わせてくれると思います。

その際は後日きちんと対応してくれると思いますので安心して声をかけてみるようにしましょう。

いちど名刺をもらっておくとその後連絡がつきやすいかもしれません。

近所の町内会長などに相談する!

自分で相談する機会がなかなかない方はこの方法も良いと思います。

町内で役などを持たれている方は上との連携が取れている場合が多いので詳しい方が多いです。

そのような形に気になる点や悩みなどを相談してみると良いでしょう。

ですのでこのような場合は普段からご近所付き合いがとても大切になります。

しっかりと連携をとりこのようなことが話せる仲になっておくのが大切です。

町内会長から県や市に連携をとってもらい伝えていただくのが良いでしょう。

気になる事は気軽に伝えるようにしてみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

公共の道路の近くに住んでいる方などは街路樹で気になることや悩んだことがあると思います。

そのような場合は気軽に問い合わせてみるようにしましょう。

さて次回は、冬場の植物の管理について紹介をしたいと思います。

冬場は植物が弱りやすい時期でもあります。

ぜひ参考にしてみてください(*^^*)

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)

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