今日もご訪問いただきありがとうございました(*^^*)
今日はイタリアに留学する事が決まっている芸人のブルゾンちえみさんが最後の35億という事で「行列の出来る法律相談所」に出ていたのでその事を少し書きたいと思います。
ブルゾンちえみさんはご存知の方も多いと思いますが、岡山出身の芸人さんですよね。
地元も近く勝手に親近感が湧いています(笑)
そんなブルゾンさんの卒業の回という事で、ブルゾンさんの生い立ちが紹介されていました。
芸歴も短くブレイクされたそうですが、ブレイクしてからの苦労は大変だったようです。
ブルゾンさんがブレイクした当時は、モノマネが流行ったり、同じコスプレをして騒いでいる人も多く居ましたよね(*^^*)
ブルゾンさんで印象に残っているのは、24時間マラソンですね。
確か、ランナーが初めて当日発表される回で、そのランナーがブルゾンさんでしたね。
テレビの前で応援したのを覚えています(*^^*)
最後の35億をテレビで披露されていましたが、いつ見ても面白いですね(*^^*)
個人的には大好きな女芸人さんでした(*^^*)
withBのお2人も違う道を歩み、ブルゾンさんもイタリアに移住する。
なんかテレビで観れないのは寂しい気もしますが是非とも頑張って欲しいですね(*^^*)
そしてまた何年後かに活躍を観られたら良いなと思います\(^^)/
これからも応援したいと思います(*^^*)
さて今回は、最近店頭に苗木が並び始めたヒメウツギについて書いて行きたいと思います。
鈴なりになる小さな花は、品がありとても綺麗です。
是非参考にしてみて下さい(*^^*)
それでは早速やっていきましょう\(^^)/
ヒメウツギの生態と魅力
ヒメウツギの生態
ヒメウツギは日本が原産の落葉性の低木に分類される植物です。
ヒメウツギは日本の関東より西に広く分布するアジサイ科の低木です。
梅雨頃に白くて美しい花を咲かせることから、古くから花材や庭木、観葉植物として親しまれてきた植物です。
ユキノシタ科・ウツギ属に分類され、純白の花と鮮やかな緑の葉のコントラストが見る人の心を惹きつけます。
ウツギは万葉集に24首が詠まれるほど古来より初夏の花として親しまれており、小さなウツギという意味を込めたのがきっかけで名付けられました。
庭木や鉢植え、寄せ植えのアイテムとしてもよく利用されています。
また、日本の気候に合った植物で丈夫な事も特徴のひとつです。
日本では大体、4月頃に園芸店などで苗木が並び始めます。
日本では古くからゆかりのある植物と言えるでしょう。
ヒメウツギの魅力
ヒメウツギの魅力はまずは、鈴なりのようになる上品な花ではないでしょうか。
春の終わりから初夏になると、沢山の花を付け目を惹きます。
日本人が好む控えめで上品な花という事で、愛好家も多いです。
和なイメージが強いかもしれませんが、洋風のお庭でも使い勝手の良い植物です。
庭木として、とてもオススメの植物です。
また、日本が原産という事で生育環境が合っています。
ヒメウツギ自体、耐暑性も耐寒性も強く、丈夫な植物なのも魅力のひとつです。
ですので生育も比較的簡単で、初心者にもオススメです。
ヒメウツギの生育
生育環境
ヒメウツギは基本的に日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。
ヒメウツギは、乾燥させすぎないことが育てる事がとても大切です。
日本の山に行けば見つけられる一般的な花木の1つで、耐暑性や耐寒性があり、放置していても自然に育つ生命力の強さをもっています。
土壌については、土はそれほど拘りませんが、乾燥は嫌います。
ですので、水はけと水持ちの良い土壌を造るようにしましょう。
土壌が悪い場合は土壌改良を行うようにしましょう。
管理について
水やり
植え付けから根付くまではしっかりと水を与えるようにします。
庭植えの場合は、基本的に水やりは不要です。
夏場の炎天下が続き乾燥しがちな時は、朝夕の涼しい時間帯に水を与えるようにしましょう。
鉢植えの場合は土が乾いたら水やりをするようにしましょう。
肥料
秋の終わりから冬にかけて、株の周囲に何か所か深めの穴を掘り、堆肥などの有機物と緩効性の化成肥料を混合したものを与えると良いでしょう。
また、花が終わったあとのお礼肥も化成肥料を与えるようにします。
植物の状態を見ながら与えるようにしましょう。
病気と害虫
ヒメウツギの代表的な病気は、うどんこ病です。
過度の湿度によりカビが生える病気です。
剪定などにより、風通しを良くする事が予防に繋がります。
害虫については、アブラムシの発生があります。
見つけたら植木屋に相談するようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
日本人に古くから愛され、今でも人気のヒメウツギについて紹介しました。
花はとても品があり、生育しやすく庭木としてオススメです(*^^*)
是非検討されてみてはいかがでしょうか?\(^^)/
さて次回は、お庭のリフォームについて実例を基に少し紹介しようと思います。
考え方や想いなども書こうと思いますので、検討中の方は参考にしてみて下さい(*^^*)
本日も最後までご覧頂きありがとうございました\(^^)/
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