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キャラボクという植物~生垣や仕立物にむく~

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございました(^^♪

今日は先日、岡山県の県境にある笠岡市に行って来ましたので、その話を少ししたいと思います。

笠岡市をご存じの方が思い浮かべるのは、笠岡ベイファームではないでしょうか?

岡山と広島の県境に位置する笠岡市は、海が綺麗な港町として有名です。

食べる物も美味しく、笠岡ラーメンなどは岡山県民などにもとても根付いています。

そんな笠岡市の中でも、一番認知されている観光スポットが笠岡ベイファームです。

季節によって花が植えられ、もう少ししたらひまわり畑が広がります。

また、焼き立てパンなどの美味しい食べ物も販売されています。

売店ではお魚が売られていたり、新鮮な野菜が売られていたりと長時間楽しむことができます。

県外からの観光に訪れる方も多く、花たちが満開を迎えるシーズンは駐車場が満車になるほど賑わっています。

僕も少しゆっくりしたい時に遊びに行く事が有るのですが、大好きな場所です(^^♪

先日も美味しい珈琲に美味しいパンを食べて大満足でした(^^♪(笑)

是非皆さんも岡山にお越しの際には、笠岡市を訪れてみて下さい(^_-)-☆

さて今回は、生垣や仕立物に向いているキャラボクを紹介したいと思います。

とても丈夫で生育もしやすい植物です。

是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆

それでは早速やっていきましょう(^^♪

キャラボクの生態と魅力

キャラボクの生態

キャラボクはマレーシアやメキシコが原産の常緑性の中木に分類される植物です。

キャラボクは、イチイの変種で秋田県~鳥取県の日本海側に分布します。

わずかに香気を感じられるので、インドの香木「伽羅(キャラ)」にちなんでキャラボクと名付けられたと言われています。

イチイに比べ、枝が横に広がるのが特徴です。

成長が遅いので庭木に植えられることが多い植物です。

葉っぱは尖っているが痛くなく、寒冷地では冬に寒さで葉っぱが茶色になるが、春になると元に戻ります。

秋頃にに赤い実ができ、果実は食べられますが、種には毒があります。

安全のために食べない方がいいとされています。

生態は耐暑性と耐寒性が高く生育しやすいです。

生育も難しくないので、初心者にもオススメの植物です。

キャラボクの魅力

キャラボクの魅力は、使い勝手の良さにあると思います。

どういう事かと言いますと、仕立て方で和風のお庭にも洋風のお庭にも合わせられる事が出来ます。

棚仕立てや刈り込んで和風のお庭に、自然風に仕立てて洋風のお庭にと使い勝手が良いです。

尖った葉もイチイと異なり痛くないです。

ですので小さなお子さんが居るようなお庭でも利用する事が出来ます。

また、ロックガーデンなどにも合うので汎用性の高い植物と言えるでしょう。

とても丈夫なのも魅力のひとつです。

耐暑性、耐寒性共に優れているので日本であれば気にせず生育が可能です。

管理も難しくないので、初心者にもオススメの植物と言えるでしょう。

キャラボクの生育

生育環境

キャラボクは基本的には日当たりが良く、水はけの良い場所を好みます。

ですが、強い日差しが当たるような場所は避けた方が良いです。

暗すぎない事と西日が当たらない事に気をつけましょう。

土壌については、土はそれほど拘りませんがよく肥えた土を好みます。

植え付け時にバーク堆肥や腐葉土をしっかり混ぜ込んでおきましょう。

水はけと水持ちの良い土壌に植え付けるようにしましょう。

水はけの悪い場所に植え付ける場合は、土壌改良を行うようにしましょう。

管理について

水やり

植え付けから根付くまではしっかりと水を与えます。

根付いてからは基本的には雨水のみで生育が可能です。

耐暑性は高いのでそれほど心配は要りませんが、夏場の水切れは注意しておきましょう。

鉢植えの場合も同じです。

植物の状態を見ながら水やりを行うようにしましょう。

肥料

キャボクはそれほど肥料を必要としません。

庭植えは2月ごろに寒肥として有機質肥料を株元の周辺に埋めておけば、そのほかは必要ありません。

鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥すると良いでしょう。

病気と害虫

キャラボクは基本的には病気の心配は少ないです。

害虫については、カイガラムシの被害に遭う事があります。

樹液を吸われ植物が弱るうえに、アリなどが発生する原因になるので駆除するようにしましょう。

成虫になると薬剤が効きにくくなるので、植木屋に相談するようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

とても使い勝手が良く、和風のお庭にも洋風のお庭にも利用出来るキャラボクを紹介しました。

お庭造りの候補に入れてみてはいかがでしょうか?(*^^*)

さて次回は、日本の東北などの寒冷地で重宝されるイチイを紹介したいと思います。

成長は穏やかで、管理しやすい植物です。

是非参考にしてみて下さい(*^^*)

本日も最後までご覧いただきありがとうございました\(^^)/

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