初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧くださりありがとうございます(^^♪
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^_-)-☆
今日は3か月振りの歯医者で定期健診の日でした。
歯の治療を行ってからの検診です。
最近は欠かさずマウスピースを付けて寝るようにしています。
その効果もあったのか、経過は良好らしいです(^_-)-☆
ですが、次は下の歯の親不知の抜歯が待っています。。。
しかも左右両方。。。
骨に埋まっているらしく、抜歯が難しいようで大学病院で抜歯するらしいです。。。(笑)
まだ少し先なんですが、今からとても不安です。(笑)
皆さんは歯医者は得意ですか?
僕はとても苦手です。(笑)
また抜歯したら顔がはれると思うので報告します。(笑)
さて今回は、庭師に剪定を依頼する際に確認して欲しい事を紹介したいと思います。
庭木を守るためにも是非確認してみて下さい。
それでは早速やっていきましょう(^^♪
庭師に剪定を依頼する際に確認して欲しい事!
どのような剪定手法で行うのか!
まずはどのような剪定手法で行うのかをきちんと確認するようにしましょう。
剪定は業者によって手法が全く異なってきます。
自分が思っている剪定手法でないかもしれないのであらかじめ確認するようにしましょう。
料金にも大きく関係してくるので安い業者は機械を対応するケースが多いです。
機械を使われるのが嫌な方などはあらかじめ業者に伝えておくと良いでしょう。
長い目で見ると剪定手法はとても大切になります。
ですのでいろいろなことを業者と相談し剪定手法を決めていくようにしましょう。
害虫の被害がないか聞く!
基本的に害虫防除は、害虫が発生していない場合は行う必要がないと思います。
予防も大切ですが毎年の傾向として害虫が発生するのかは見えてくると思います。
ですのであらかじめ害虫の被害があるかどうかを業者に確認しておきましょう。
害虫防除も植物によってはダメージになることがありますので害虫が発生してない場合はオススメしません。
発生している害虫によっても薬剤の種類は変わってきます。
きちんと業者に確認をし、正しい薬剤を処方してもらうようにしましょう。
その際にきちんと料金の確認などもしておくと良いでしょう。
植物に異常がないかを確認する!
これも必ず行うようにしてください。
害虫が入っていたり病気になっている植物があるかもしれません。
その際は早めの対応がカギになりますのできちんと確認しておくようにしましょう。
きちんと業者とコミニケーションをとっておくことが大切です。
きちんとコミニケーションが取れていれば親切に異常教えて教えてくれるようになります。
仮に植物が病気になっていたとしたら治療方法や料金は業者としっかり相談するようにしましょう。
大切な財産である植物を守っていく事にはとても重要なことです。
植物の異常がいち早く察知できるようにしておきましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
大切な植物たちを守るために必要なことをご紹介しました。
依頼する業者とよくコミニケーションをとって良い関係を築けるようにしましょう。
さて次回は、スズメバチが好むマホニアコンヒューサを紹介したいとと思います。
マンションなどでよく見かける低木ですが、秋にはスズメバチが群がります。
是非参考にしてみて下さい(*^^*)
本日も最後までご覧くださりありがとうございました( ^ω^ )
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