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お庭のお掃除について

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問頂きましてありがとうございます(^^)/

今回は、落葉の多いこの時季のお庭のお掃除について便利な道具や、お役立ち情報について書いていきたいと思います。

庭師が使ってる道具なども紹介出来たらと思いますので参考にしてみて下さい。

それでは早速やっていきましょう(^^)/

お庭に植えている樹木を知る

まずは、お庭に植えている樹木をよく知ることです

どういう事かと言いますと実を付ける時季や葉をふるう時季を知ることで掃除がより効率的になって来ます。

樹木の特性を知るという事は変化に気付く事が出来る様になるという事ですので害虫が付いたりなど、樹木の異変に気付けるので大切な事です。

インターネットなどで検索すると様々な情報が出て来るので調べてみて下さい。

掃除道具を揃える

次に掃除道具を揃えていきます。

皆さん、何を使ってお掃除していますか?大体の掃除道具はホームセンターで揃うと思います。

必要な道具と買う時の注意点を紹介していきます。

1.熊手(大、小)熊手はお庭掃除の必需品です。大きな熊手があるのは皆さんご存知だと思いますが少し小型のミニ熊手と呼んでいる物があります。実は植木屋の間では無くてはならないくらい重宝します。二つ買って両手で一つずつ使うと手を汚したくない時などでもゴミを挟む事が出来ます。

種類は沢山ありますので是非ホームセンターで探してみて下さい。

2.竹ほうき、こちらもご存知の方が多いと思います。ほうきのボリュームによって値段が違います。ここで注意して頂きたいのはボリューム満点の高いほうきはオススメしません。理由は、まず値段が高い、そしてボリュームがあるのでとても重たい、ゴミを集める時にボリュームが有りすぎて使い辛い、など用途が違います。

ですので僕達、庭師も安いほうきを針金などで補強して使っています。

3.手ぼうき、これはあえて竹ほうきと別にさせて頂きました。このほうきは知らない方も多いと思いますがお庭掃除の必需品です。何度もお客様から頂けませんか?と言われた事があります。

どんなほうきかと言いますと持ち手の無い穂(穂先)だけのほうきで最後の仕上げや狭い隙間などで活躍します。

市販の物も有りますが僕は竹ほうきをバラして自作で使いやすい物を作っています。

限られたホームセンターにしかないので問い合わせてみると良いでしょう。

4.テミ(ちりとりの様な物)これはご存じの方も多いと思いますが集めたゴミをとるときに使うちりとりの様な物です。

サイズが三種類程ありますがお庭掃除で使うのでしたら一番小さいサイズが使い勝手が良いと思います。

5.ブロワー、これは筒状の噴出口から風が出て小さなゴミを吹き飛ばして集める機械になります。主に掃除の仕上げで使います。

とても便利で使い勝手も良いのですが値段も高価な物ですし、業者以外で個人で所有している方をあまり見ないので正直必要ないと思います。

よほど大きなお庭だったり頻繁に掃除をされている方は格段に作業も楽になり時間も短縮出来ますので検討しても良いかもしれません。

掃除手順と庭師の豆知識

道具も揃いましたらいよいよ掃除をする訳ですが大事なのは掃除の手順、順番になります。

まず一番大事なのは、大きな枝や大きな葉などのとにかく大きなゴミを先に熊手で掻いて取ってしまうという事です。ここで狭い隙間などに入った大きなゴミを集めるときにミニ熊手が重宝します。

大きいゴミを片付けたら次は小さなゴミを上から、そして端から集めます。

これはどういう事かというと、塀の上や置物の上、段差のある所など、上から掃除をすることで二度手間が無くなります。これは駆け出しの庭師たちも耳にタコができるほど言われます。効率よく掃除をするために非常に大切なことです。

上のゴミを落としたら端から小さいゴミを反対端に向かって寄せていきます。この時に置物が有ったり植木鉢などが有る場合はよけておきましょう。

手間なように思えますが実は時間の短縮になる上、より綺麗にお掃除が出来ます。

ここで手ぼうきが使いやすいです。木の下や塀の隙間など竹ほうきだと出来ない隙間でも綺麗に掃除出来ます。

ブロワーをお持ちの方はこの作業をブロワーで行うと時間の短縮になり風で吹き飛ばすためよりき綺麗になります。

最後は集めたゴミをテミで取って終わりです。

庭師の豆知識ですが草が生えるのを抑制したい場合は全て落ち葉を取るのではなく目立たない見えにくい所は、少し落葉を残しておくと草が生えるのを抑制できる上、土にかえると肥料になるのでオススメです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

庭師の間では掃除三年と言われるくらい掃除を大事にします。掃除を見れば植木屋の質が分かると言われるほど。

その庭師の掃除を紹介してみました。

少しでも年末のお掃除にお役立て頂けたら幸いです。

さて、次回は除草(草抜き)について書いてみようと思います。

最後までお付き合い下さいましてありがとうございました(^^♪

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