今日もご訪問いただきありがとうございます(*^^*)
今日は先日初めて行った英会話BARの感想を書いてみようと思います。
そもそも英会話BARというお店が存在する事も知りませんでした。
もちろん、僕は英語は話せません。(笑)だろうね。
何故、英語とは縁が無い僕が英会話BARに行く事になったかと言いますと、今度外国の方向けに日本の文化を伝えるワークショップを企画しています。気になる
そこでオーナーの方に力になって頂きたいという事で、お店にお邪魔する機会を頂きました。
そしてお邪魔して来た訳ですが、とても不安でドキドキでした。。。分かる気がする
事前にお店の説明やYouTubeを見ていたのですが、ドリンクの注文も英語でするようで。。。緊張する
そんなドキドキの中、お店のドアを開けるとオーナーの方とインドネシア出身の女性の方が出迎えて下さいました(*^^*)
そして席に座るなり肝心のドリンクの注文です。。。
色々と英語を話されますが、さーっぱり分かりません。。。(笑)www
困っていると日本語でお話して下さいました(*^^*)
そこからは英語と日本語を交えた感じで楽しくお話させて頂きました\(^^)/(笑)
ドキドキでお邪魔した英会話BARは僕みたいな英語が話せない人でも、英語を学びたい人なら優しく教えて下さる素敵なBARでした(*^^*)楽しそう
お話を聞くと英語がペラペラの方から英語が全く話せない方まで様々な方が来られるようです。
僕のように敷居が高く感じてしまい、中々お店の扉を開けられない方もいらっしゃると思います。。。
ですがとても楽しく、優しく丁寧にお話して下さるので是非気軽に行ってみて下さい\(^^)/
とても楽しかったので僕もちょくちょく通いたいと思います(〃ω〃)
ワークショップの方も、コラボをさせて頂ける事になり、夏頃に楽しいイベントを企画する事になりました。
また告知させて頂きます。
今回はそんな初体験の話でした(*^^*)
さて今回は、香りが良く香水や芳香剤にも使用されるラベンダーについて書いていきたいと思います。
ラベンダーは品種によって生態が大きく違うので、今回はラベンダーの中でも一番香りが良く、認知の高いイングリッシュラベンダーについて書いてみます。
特に女性の方から人気の高い植物です。
生育も難しくないのでオススメの植物です。
是非参考にしてみて下さい(*^^*)
それでは早速やっていきましょう\(^^)/
ラベンダーの生態と魅力
ラベンダーの生態
ラベンダーの原産地は、地中海沿岸です。
原種はおよそ30種類で、これに変種や亜種、栽培品種を加えると、数え切れないほどの品種が存在します。
ラベンダーは鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブです。
木本性ですが、草花として扱われることが多く、花壇の植え込みやコンテナ栽培などで楽しまれています。
優雅で豊かな香りがすることから、人気のラベンダーですが強壮や鎮静、体の不調を整える効果が期待できることから、はるか昔は薬用植物として使われていました。
現代においても、お茶に仕立てられたり、芳香剤や入浴剤、石けんに使われたりと、身近な植物のひとつとなっています。
品種が非常に多いのも特徴のひとつで、品種によっては四季咲きの物もあるので用途によって選ぶ事も出来ます。
また耐寒性、耐暑性は、系統によって大きく異なるので、育てる環境によって品種を選びましょう。
ラベンダーの魅力
ラベンダーの一番の魅力はやはり多種多様に利用出来ることではないでしょうか。
品種によって、香りが微妙に違うのも特徴のひとつで最近ではお茶にされる事もあります。
観賞用としても女性などから人気で、寄せ植えとしても使われる事が多い植物です。
かつては薬用植物として活躍していた事もあり、栽培されている方は入浴剤にしたり芳香剤にしたりと様々な事に使われています。
また、品種が多いので気候によって環境に適した品種を選ぶ事も出来るので生育しやすい植物です。
栽培難易度が高くないのも魅力のひとつです。
ラベンダーの生育
生育環境
ラベンダーは基本的に日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。
特に、高温多湿に弱い系統を庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。
酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えるのが良いとされます。
水はけには充分注意するようにしましょう。
ラベンダーの管理
水やり
植え付けから根付くまではしっかりと水を与えます。
朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。
葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。
夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。
鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。
肥料
植えつける時に、元肥として緩効性化成肥料を与えます。
庭植えの場合は、春の芽が伸びるころに、鉢植えの場合は夏と冬以外の生育旺盛な時期に、緩効性化成肥料を追肥として与えます。
植物の状態を見ながら与えるようにしましょう。
病気と害虫
基本的に病気の心配はありません。
害虫についても、ほとんど心配ありませんが稀にアブラムシが発生する事があります。
見つけ次第、植木屋に相談するようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
日本人の生活になくてはならくなっているラベンダーです。
沢山の用途が有り、栽培されている方も多い植物です。
春から夏にかけて開花するラベンダーもありますので、機会が有れば育ててみて下さい(*^^*)
さて次回は、森の妖精とも言われるとても綺麗な花を咲かせるネモフィラについて書いていきたいと思います。
グランドカバーにも使えるとても綺麗な花です。
是非参考にしてみて下さい(*^^*)
本日も最後までご覧頂きありがとうございました\(^^)/
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