初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧いただきありがとうございます(^_-)-☆
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^^♪
先日、このブログにも書きましたが神戸に出張に行かせていただきました。
その際にお客様からクロワッサンをいただきました。
そのクロワッサンは、以前にテレビ番組で流行ったテレビチャンピオンで優勝した方が在籍しているパン屋さんのクロワッサンでした。
お客様もめちゃくちゃ美味しいと絶賛のクロワッサン。
個人的にはそれほど美味しいと思ったことが無く、クロワッサンは特別好きではありませんでした。
お家に帰っていただいてみると。。。めちゃくちゃ美味しい!!
マジでめちゃくちゃ美味しいんです!!(笑)
クロワッサンでこうも違うのかとびっくりしました。
また神戸を訪れた際は食べてみたいと思います。
皆さんも機会が有れば是非!!
僕も皆さんに衝撃と感動を与えられるような仕事がしたいと思います(^^♪
さて今回は、剪定作業の際に起こりやすい事故を紹介したいと思います。
正しい対策を行い、防げる事故を防いでいきましょう。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆
剪定作業の際に起こりやすい事故とは?!
脚立から落下!
この事故は最近とても注目されています。
剪定で必ず使用するのが脚立です。
大きさは様々でメーカによって使用も様々です。
ですがどの脚立にも安全対策のための鎖が付いています。
この鎖は脚立の足が開きすぎないようになっています。
近年この鎖をせずに使用し、大事故が増えています。
もちろん脚立の使用方法は説明書きや注意書きに書いてあります。
特に年配の方や一般の方に多い事故ですので、正しい使い方を心がけましょう。
脚立は思っている以上に不安定です。
ですので、無理な体制での作業は行わないようにしましょう。
チェーンソーや草刈り機、トリマーなどの機械による事故!
このような事故も近年とても増えている事故です。
剪定のみならず、草刈りなどでも機械を使用する事が有ると思います。
造園で使用する機械は危険な物が多いです。
仕様には資格が必要になる物もとても多くあります。
まずはきちんと資格を保有するようにしましょう。
機械での事故は大事故に繋がることが多いです。
最悪の場合は命に関わる事も有りますので、最大限の注意をしましょう。
機械を使用する場合は、一人ではなく必ず誰か複数人で使用するようにしましょう。
ベテランの方に正しい使い方を習うようにしましょう。
鋏やノコギリなどの刃物での事故!
一番おきやすい事故がこれです。
この事故は一番防げる事故とも言えると思います。
まずは刃物であるという事を理解するようにしましょう。
剪定で使用する物は刃物がほとんどです。
想像以上に切れ味が鋭く、人体を傷つける事が多いです。
手元や足元に充分注意するようにしましょう。
作業に集中し作業を急ぎ始めると事故が起きやすいです。
ですので、常に気持ちに余裕を持ち、落ち着いた心で作業を行うようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
剪定は危険が伴う作業です。
決して甘く見ることなく、細心の注意で作業に取り組むようにしましょう。
防げる事故は必ず防ぎましょう。
さて次回は、小木を伐採する際の手順を紹介したいと思います。
あくまで一般の方でも行える小さな木の手順です。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
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