初めましての方も、いつもご訪問いただいてある方もご覧くださりありがとうございます(^^♪
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^_-)-☆
先日また新しいビールを見つけてしまいました。(笑)
それはキリンの一番搾りの糖質0という商品です。
完全にラベルの日本初という言葉に惹かれてしまいました。(笑)
元々一番搾りは大好きなので、とても期待しましたがやはり美味しい!!
少しあっさりなので、濃いめのビールが好きな方は物足りないかもしれません。
ですがくせもなくとても飲みやすいです。
値段も手頃なのでこのビールに移行するか検討中です。(笑)
皆さんはオススメのビールはありますか?
有れば是非教えて下さい(^_-)-☆
さて今回は、庭師の技術について紹介したいと思います。
僕の事を元に書かせていただきます。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
それでは早速やっていきましょう(^^♪
庭師の技術について!
掃除3年下手間5年
これは植木屋を志したことがある方は一度は聞いた事のある言葉だと思います。
どういう事かと言いますと、まず掃除が一人前になるのに3年かかるという事です。
僕の場合は正確には1年半は掃除しかさせてもらえませんでした。
掃除がようやくできるようになったら下手間です。
下手間が出来るようになるまで5年です。
僕は3年弱は下手間を頑張りました。
何が言いたいかと言いますと、掃除や下手間にも技術があり長年努力を積み重ね全てにおいて自信を持ってサービスを提供させていただいています。
庭師に一人前はない
この言葉はいつも師匠に言われ続けてきた言葉です。
庭師に技術の終わりはないのです。
ですので常に新しい物を追いかけ続け、日々勉強に精進しています。
庭師はとにかく勉強の連続です。
植物や庭の事はもちろんですが、人間の生活におけるすべての事が関係するのが庭師の仕事だと思っております。
日々試行錯誤しながら、現場で努力しています。
技術も同じです。
自信を持ってお客様の前に立てるように日々努力しています。
全てに理論がある
これは僕がいつも心がけている事です。
先日お伝えしたなんちゃって植木屋の方や、一般の方と圧倒的に違うのがここだと思います。
例えば剪定ひとつにしても、何故この枝にこの鋏を入れたのかが全て説明が出来ます。
剪定においては生物を扱っているので、人間と同じように全ての植物が違う特性を持ち、違う役割をしています。
人間にケガや病気があるように植物にも同じです。
お庭造りでも同じです。
石の配置や植物の向きなどの全てが説明が出来ないといけないと思います。
このような技術も基礎があるからこそできる事です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
庭師は日々修行に明け暮れています。
お客様に喜んでいただき、庭師にしか出来ないサービスを提供できるように。
是非庭師の技術をよく見てみて下さい(^_-)-☆
さて次回は、庭師の日常を紹介したいと思います。
僕の日々の生活について紹介したいと思います。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
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