初めましての方も、いつもご訪問いただきている方もご覧いただきありがとうございます(^_-)-☆
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^^♪
先日、久しぶりに作業服を買いに行って来ました。
と言っても今回は防寒着を購入しに行きました。
個人的には作業服もユニフォームととらえて拘っています。
ですので防寒着にも社名とロゴを入れています。
今回は新年という事もあり、少し値段が安くなっていました。
寒さから守ってくれる防寒着を購入しました(^^♪
まだまだ寒い日が続きますよね。。。
僕は暑さに弱く寒さに強いのですが、風邪を引かいなようにするためにも温かい防寒着は大切ですね(^^♪
春になったら、今年の四季創庭苑のユニフォームを考えたいと思います。
まだまだ寒い日が続きますので、体調には充分注意してください(^_-)-☆
さて今回は、庭木を植えてはいけない場所を紹介したいと思います。
長く庭木と付き合いをするために大切な事です。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆
庭木を植えてはいけない場所とは?!
建物の近く!
これは後々困ったことになるので気を付けていただきたいです。
建物の近くと言ってもどのくらい近くがダメなのかですが、これは植物によって異なります。
ですが基本的にはある程度建物との距離をとるようにしましょう。
建物の近くに植えると、枝が邪魔になったり建物に接触するようになります。
目には見えない根も障害になる事も有ります。
植物は個体差はある物の、徐々に大きく成長していきます。
ですので、先々の事も見越してある程度距離をとって植え付けるようにしましょう。
自分で判断できない場合は植木屋に相談するようにしましょう。
のり面!
この場所も避けて欲しい場所のひとつです。
のり面とは平地ではなく急な坂になったような場所の事を言います。
のり面は空きスペースの場合が多いです。
その空きスペースを利用して植物を植えたいところですが、大きく育つ樹木などは植えないようにしましょう。
個人的にオススメなのは草花です。
草花だと管理がしやすいのでオススメです。
のり面に樹木を植えるととても管理がしにくいです。
それだけでなく、樹木の種類によっては自重で倒れてしまう物もあります。
なるべくのり面は避けるようにしましょう。
駐車場などの車の近く!
これは意外と意識されていない方が多いです。
車が出入りするような場所は必ず障害になります。
特に駐車場や駐車スペースの後ろなどは事故の元にもなります。
ですので、駐車場などに植え付ける場合は比較的広い場所に植え付けるようにしましょう。
どうしても駐車場などに植える場合は下枝は切っておくようにしましょう。
また、樹木をしっかりと管理し、頻繁に剪定を行うようにしましょう。
樹木の種類にもよりますので、植木屋に相談してみるようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
樹木を植え付ける場合に意外と意識されていない方が多いです。
庭木と長く付き合うためにリスクを避けるようにしましょう。
さて次回は、剪定を行う際に意識して欲しい事を紹介したいと思います。
基本的な事を紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
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