初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧いただきありがとうございます(^_-)-☆
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^^♪
今年は新しい事にチャレンジすると決めて新年がスタートしました。
まずは先日初めてのオンライン飲み会を行いました。
有難いことにとても好評で2回目も検討中です。
もう一つ力を入れたいことが有ります。
それはYouTubeです、
チャンネルも作り撮影機材も揃えたのですが、中々編集が出来ていません。。。
今年は動画を通して皆さんに有益な情報を届けたいと思っています。
このブログをご覧になって下さっている方で動画の編集に自信のある方は是非声をかけていただけると嬉しいです。
ご連絡をお待ちしております(^^♪
さて今回は、何故剪定を行うのかを紹介したいと思います。
僕が今までで感じた事を書いてみたいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆
剪定は何故するの?!
樹木の生育の為に行う!
基本的にはこれが一番の理由だと思います。
庭木の場合、山などに自生している植物と違い剪定が必要になると思っています。
これは生産者の元で生育された環境や、庭木としての環境や気候などが関係します。
山などに自生している植物は個々に必要のない枝を落としたり葉を落としたりしています。
つまり自分たちで管理しています。
庭木の場合は人間が手を加えたものがほとんどです。
ですので枝が混んでしまい太陽の光が入りにくくなってしまったりします。
これは光合成が出来なくなり大切な新芽が枯れてしまいます。
ですので、成長しやすい状況を作る為にも剪定は必要になると思います。
樹形を整えるため!
この理由もとても大きいと思います。
というのも庭木は様々な理由から自由に生育させることが難しいともいます。
例えば、電線に接触していたり建物に接触していたりなど切らないといけない理由が多いです。
その際にむやみやたらに切っていると樹形が崩れてします。
ですので剪定は崩れた樹形を成型するためや、樹形を造る為でもあると言えます。
剪定には技術が必要になります。
当然ですが、そもそもの樹木の樹形を知らないと正しい剪定は出来ないと思います。
そのような事から樹木の剪定は技術のある庭師に依頼するのがオススメです。
景観を整える!
皆さんが一番に思い当たる理由はこれだと思います。
正直に言うと景観を整えるのは技術はそれほど必要ありません。
誰でもコツをつかみ、経験を重ねると景観は整える事が出来ます。
個人的にはこの理由は一番最後だと思っています。
剪定には様々な方法があり、全てにメリットやデメリットがあると思います。
これは景観を整えるという事においてもです。
ですのでしっかりと剪定方法は考えるようにしましょう。
庭師に依頼する場合はよく相談するようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
剪定は庭木のお手入れの基本であり、最も大切な事であると言えます。
ですのでこだわりを持ち、正しい剪定を行えるようにしましょう。
さて次回は、剪定を行う際に気を付けて欲しい事を紹介したいと思います。
初心者の方にも分かりやすく紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
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