初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧いただきありがとうございます(^_-)-☆
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^^♪
先日、知り合いの講演に行って来ました。
講演という事に行ったことは今までなかったので初めての事でした。
作家さんの講演でアートについての講演だったのですがこれがとても面白い!!
僕は今までアートについて考えた事もなかったので、とても刺激的でした。
時間はあっという間に過ぎ、とても興味深い時間が過ごせました。
皆さんは講演にを聞きに行ったことは有りますか?
中々興味が無い事以外で時間を使う事は少ないと思います。
ですが、積極的に行動してみると新しい発見が沢山ありますよ(^^♪
是非皆さんも新しい事に興味を持ってみて下さい(^_-)-☆
さて今回は、植物の土壌改良に使用される代表的な材料を紹介したいと思います。
基本的な物を紹介したいと思います。
是非参考にしてみてください(^_-)-☆
それでは早速やっていきましょう(^^♪
植物の土壌改良に使用される代表的な材料とは?!
良質な土
まずはこれが必須になります。
雑菌だらけの不衛生な土は植物の生育に良くありません。
よくあるのが水はけの悪い場所の土で、水が腐ってしまっている土です。
臭いをかぐとドブのような臭いがします。
このような土は新しい土と入れ替えるようにしましょう。
土の作り方は他人によって異なります。
様々な作り方が有りますが、基本的には真砂土が使用される事が多いです。
真砂土に様々な材料を混ぜて使用されるので真砂土は軸になります。
お庭の土をよく確認してみましょう。
バーク堆肥
これも聞いた事が有る方が多いのではないでしょうか。
バーク堆肥は植物を生育するためには必要な物です。
土に混ぜて使用される事が多いです。
基本的には土を肥やす為に使用されます。
土に混ぜる際も分量は様々です。
植物の種類にもよりますが、多く使用すれば良いというものではありません。
バーク堆肥特有の特徴もありますので、使い方は勉強するようにしましょう。
ホームセンターや園芸店などで安価で購入する事が出来ます。
袋に入っているので、大体の場合は一袋有ると普通のお庭では事足りると思います。
軽石
これも聞いた事が有るのではないでしょうか。
軽石は昔から様々な事に使用されています。
軽石と言ってもなんでも良い訳ではありません。
園芸用の軽石を使用するようにしましょう。
大きさも様々有りますので、僕の場合は混合して使用します。
特徴は透水性が良いという事です。
また、保水性や栄養も良く保養するのでとても効果が有ります。
新鮮な空気も入るようになりますので、とても効果的です。
ホームセンターや園芸店で安価で購入出来ますので、水はけが悪い土壌などの場合は是非使用してみて下さい。
まとめ
いかがだったでしょうか?
植物にとって土壌はとても大切です。
土壌を整える事が植物を健やかに生育する条件とも言えます。
さて次回は、植物を生育する際の土壌の考え方を紹介したいと思います。
土壌を作る際に意識して欲しい事がいくつかあります。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
コメント