桜の種類と特徴

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問頂きありがとうございます(〃ω〃)

今日は朝のニュースで正月に飾るお飾り作りがピークというニュースをしていました。小学生の頃お飾り作りがとても楽しく、出来たお飾りを玄関に飾っていたのをよく覚えています。

日本に伝わる日本の文化なので、いつまでも後世に受け継ぎ大切にしてほしいですね。

さて今回は、春を先取り、桜の種類と特徴を紹介していこうと思います。

皆さん意外とご存じないですが、落葉樹の桜は11月~12月の今が植え替え時季の適した季節となります。

自宅などに桜の植栽を検討中の方はぜひこの記事をご覧ください。

庭師から見たオススメの桜なども紹介出来たらと思いますので、最後までご覧いただけたらありがたいです。

それでは早速やっていきましょう。

桜の種類と特徴

1.ソメイヨシノ(染井吉野)、皆さんが一番なじみ深いのがソメイヨシノではないでしょうか。江戸時代にオオシマサクラとエドヒガンを交配してできたとされています。葉が出る前に5枚の花びらが咲く事が特徴です。岡山の桜カーニバルの旭川沿いの桜はソメイヨシノです。

2.ヤエザクラ(八重桜)、ヤエザクラは八重咲になる桜の総称です。一度は見た事がある桜だと思います。街中を歩いているとよく見かけます。ポンポンのようにたくさんの花びらを付けるのが特徴です。牡丹のような花をつけるので牡丹桜とも呼ばれています。

3.エドヒガン、皆さんは彼岸桜で覚えている方が多いかもしれません。春の彼岸の頃に咲かせる桜です。性質がとても強く樹齢が長いのが特徴です。日本各地でとても大きくなっているのを見かけます。花は桜の中では控えめで上品な花を付けます。

4.シダレザクラ(枝垂桜)、枝が枝垂れている姿から愛好家も多いシダレザクラ。何度も植えた事が有りますが、あまり強い印象はなく、大きく育てるのは中々大変です。花が付くと見事です。

あまり馴染みのない桜とオススメの桜

1.カワヅザクラ(河津桜)オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種と推定されています。1月~2月にかけて開花する早咲き桜です。一番最初に開花しているのを街で見かけるのがこのカワヅザクラです。花びらが桃色が濃いのも特徴の一つです。各地でカワヅザクラ祭りもあるほど人気の品種です。個人的にもとてもオススメです。

2.フユザクラ(冬桜)、中輪で白の一重の花を咲かせるのが特徴の桜です。11月~12月に開花のピークを迎え3月下旬~4月頃に2回目の開花期を迎えるのもこのフユザクラの特徴です。花は桜の中では比較的小さな花がまぶるように付きます。

3.ヤマザクラ(山桜)、西日本で見られる桜の品種です。山に咲いているヤマザクラを皆さん、一度は見たことがあると思います。意外に皆さん知らないのが、丈夫な性質から家具の材料など、木材としても人気が高い桜なんです。個人的には歴史を感じられる桜で時代劇などの桜はこの桜のイメージです。

4.カスミザクラ(霞桜)、この品種は、主に北海道や本州で見られる品種です。まれに四国や九州でも見られるそうです。ヤマザクラと比べて葉をつけた状態で開花している事が多く、花や葉に細かい毛が生えているのが特徴です。花は大人しい感じの白い花で個人的にはとても好きな桜です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

日本の桜の80%以上がソメイヨシノと言われるほどで、それ以外の桜を見つけること自体が珍しとも言われています。

そんな桜の品種は600種以上とも言われていますが僕も実際に見た事が有る品種は数えるほどです。

自宅にシンボルツリーとして植える方も増えていて、珍しい品種も流通しているので選択の幅は広がります。寒さに強い品種や弱い品種など様々な特徴があるので環境などを考えて選ぶのも良いと思います。

個人的には早咲きの河津桜と今回は紹介しませんでしたがオカメザクラがオススメです。

さて次回は、紅葉が綺麗なこの時季に触ると危険な植物をご紹介します。

とても鮮やかな色をしているけど、実はかぶれてしまう植物だった。なんてこともあります。

是非次回もご覧頂けたらと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪

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