イチイという植物~寒冷地で重宝される~

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございます(^^♪

先日名古屋の方からお土産をいただいたのでその事を少し書きたいと思います。

皆さんは名古屋といえば何を思い浮かべますか?

僕は食べ物が美味しいです!!(笑)

特に小倉トースト!!(笑)

大好きな食べ物のひとつです(^^♪

今回は名古屋の方からういろうのお土産をいただきました。

名古屋はういろうが有名なのは皆さんはご存じでしたか?

僕は情けない事に知りませんでした。(笑)

正直ういろうはあまり得意ではありませんでした。

ですがいただいたういろうを食べてみると、、、めちゃくちゃ美味しい!!(笑)

今まで食べたういろうが美味しくなかっただけだと確認しました(笑)

今度名古屋に行く事が有れば、お土産にういろうを買って帰ろうと思います(^^♪(笑)

どれも美味しい訳ではないかもしれませんが、是非名古屋のういろうを食べてみて下さい(^_-)-☆

美味しいですよ(^^♪

さて今回は、日本の東北などの寒冷地で重宝されるイチイを紹介したいと思います。

成長は穏やかで、生育もしやすい植物です。

是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆

それでは早速やっていきましょう(^^♪

イチイの生態と魅力

イチイの生態

イチイはマレーシアやメキシコが原産の常緑性の中木に分類される植物です。

生長スピードはゆっくりですが寿命は長く、大きくなると樹高は20mに達します。

秋に1cmほどの赤く熟した果実をつけ、緑の枝葉を彩ります。

熟した仮種皮は甘く食べられます。

ですが、内側の種子や枝葉、茎は有毒なので注意が必要です。

アララギという別名があるいちいですが、北海道や東北地方ではオンコという呼び名の方がなじみがあります。

北海道ではサカキの代わりにイチイが使われることもあります。

日陰に良く耐え、寒さにも強く、積雪にも折れにくいので、寒冷地を中心に庭木や垣根として広く利用されています。

とても丈夫な植物なので、生育管理もしやすいです。

病気や害虫にも強く、初心者にもオススメの植物です。

イチイの魅力

イチイの魅力は、とても丈夫な生態からの使い勝手の良さだと思います。

日本では積雪の多い東北地方の方で庭木として重宝されておりよく見かけます。

枝が折れにくいのが特徴で、針葉樹の為雪が落ちやすいです。

成長も非常に穏やかで、とても使い勝手が良いです。

成長が穏やかなのに長寿なので庭のシンボルツリーとして利用されます。

品種も多く、改良されたキャラボクなどは様々な剪定方法にも耐えるので用途によって選べます。

とても丈夫な為、生育管理も比較的簡単です。

病害虫にも強いので、初心者にもオススメの植物と言えるでしょう。

イチイの生育

生育環境

イチイは強い日差しを嫌います。

強い日差しが当たらない半日陰か明るい日陰を好みます。

日陰でも育つ植物です。

土壌に関しては、土はそれほど拘りませんがよく肥えた土を好みます。

植え付け時にバーク堆肥や腐葉土をしっかりと混ぜておきましょう。

また、水はけはとても大切です。

水はけの悪い土壌に植え付ける場合は、土壌改良を行うようにしましょう。

管理について

水やり

植え付けから根付くまではしっかりと水を与えるようにしましょう。

根付いてしまえば、基本的には雨水のみで生育が可能です。

鉢植えの場合は、土が乾いたら水やりを行いましょう。

植物の状態を見ながら水やりを行うようにしましょう。

肥料

イチイは基本的にはそれほど肥料を必要としません。

土が肥えていれば充分です。

庭植えは2月ごろに寒肥として有機質肥料を株元の周辺に埋めておけば、そのほかは必要ありません。

鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥すると良いでしょう。

病気と害虫

イチイは病気の心配はそれほどありません。

害虫については、カイガラムシによる被害に遭う事があります。

カイガラムシは幼虫の場合は薬剤が効きますが、成虫になるととても効きにくくなります。

ですので、発見次第駆除するようにしましょう。

成虫の場合は植木屋に相談しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

東北地方のお庭などで重宝されているイチイを紹介しました。

とても扱いやすい植物ですので、積雪が多い地域の方は検討してみてはいかがでしょうか?(*^^*)

さて次回は、低木の代表とも言えるイヌツゲを紹介していきたいと思います。

品種も多く、重宝されている低木です。

是非参考にしてみて下さい(*^^*)

本日も最後までご覧いただきありがとうございました\(^^)/

コメント

タイトルとURLをコピーしました