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先日、久しぶりに白十字の高原ブッセを食べました。
白十字とは岡山の方なら知っている洋菓子のお店です。
様々な場所に店舗があり、岡山駅の地下にもお店が有ります。
その店で買えるのが高原ブッセです。
県外の方が食べて岡山のお菓子で一番評判が良いのが高原ブッセです。
わざわざ送って欲しいと言われる方が居るほどです。
そんな高原ブッセは味がいくつかあります。
定番のチーズにチョコレート、抹茶など季節限定の物も販売されます。
個人的には定番のチーズがオススメです。
大好きな珈琲にもよく合うので、今回も美味しくいただきました(^^♪
皆さんも岡山にお越しの際には是非食べてみて下さい(^^♪
さて今回は、庭師が使う脚立の考え方を紹介したいと思います。
個人的な考え方を紹介したいと思いますので、参考程度にしてください。
それでは早速やっていきましょう(^^♪
庭師が使う脚立の考え方とは？！
脚立は購入する場合は奇数か偶数でそろえる！
自宅の剪定などを行われる方は脚立の購入を考えられている方も多いのではないでしょうか。
この考え方は脚立を購入する時などに用いられる考え方です。
脚立は一段の事を一尺と言います。
ですので、例えば足場が四段ある脚立は四尺になります。
脚立を揃える際に二尺刻みで購入する事が多いです。
例えば、3.5.7.9.11や4.6.8.10.12などです。
これは個人の好みだと思います。
僕は偶数で脚立を持っています。
これは脚立を揃える際の基本的な考え方です。
脚立にもタイプは様々！
一概に脚立と言ってもとても多くの種類が有ります。
一般的な脚立と言えば三本足の物を想像すると思います。
その一本足が伸びる物が多いのではないでしょうか。
ですが、種類によっては三本足全てが伸びる物もあります。
このような脚立は急な斜面や、障害物があるような場所でも安全に使用する事が出来ます。
脚立の型も様々です。
自分に合った物を使用するようにしましょう。
安価で購入する場合はホームセンターがオススメです。
拘りがある方は様々な業者を探してみましょう。
因みに僕は三本足の全てが伸びる物を使用しています。
安全作業のためのチェーンが大切！
このチェーンは脚立を使用する場合は必ず使用するようにしてください。
このチェーンは何の事かと言いますと、脚立の一本足と残りの二本足が安全な角度以上に開かないようにするものです。
これは必ずどの脚立にも付けられています。
近年このチェーンを使用しない事が原因の事故が多く起こっています。
このチェーンを使用するだけで事故は各段に減ります。
無理をして作業する場合に外す方もいますが、 外すという事自体がとても危険ですので無理をしないようにしましょう。
難しい事ではなく誰でも出来る事ですので正しい使い方を心がけるようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか？
脚立は正しく使用する事で、事故は格段に減らせます。
また、用途や自分に合った脚立を使用するようにしましょう。
さて次回は、脚立を使用する際に気を付けて欲しい事を紹介したいと思います。
脚立での事故を防ぎましょう。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
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