初めましての方も、いつもご訪問いただいている方もご覧いただきありがとうございます(^_-)-☆
今日も最後までご覧いただけると嬉しいです(^^♪
先日、出張で神戸に行かせていただきました。
出張と言っても日帰りです。
大きなお庭の剪定に行かせていただきました。
わざわざ岡山の会社に声をかけていただきありがたい事です。
日帰りですので、朝早くに出発しました。
軽トラで荷物や脚立も積んでいるのでスピードは出ません。(笑)
道中はコロナ対策という事でどこにも寄らず現場に向かいました。
丁度3時間かかりました。。。
思ったよりかかりました。
コロナの影響で道はすいているかと思いましたが、渋滞に2度つかまりました。
また出張が有りますので、次回も無事故で帰って来たいと思います(^^♪
車はとても多いので、皆さんも遠出される際は気を付けて下さいね(^_-)-☆
さて今回は、剪定の際に気を付けて欲しい事を紹介したいと思います。
初心者の方にも分かりやすく紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆
剪定の際に気を付けて欲しい事とは?!
剪定を行う時期!
まずはこれを意識してみて下さい。
皆さんは剪定をいつ行っていますか?
そもそもそれぞれの庭木の適した剪定時期を知っていますか?
庭木の剪定時期を正しく把握するようにしましょう。
これは樹木の生態を調べると分かります。
なるべく適した剪定時期に剪定を行うようにしましょう。
適した時期に剪定を行う事で樹木へのダメージも少なくなります。
これは初心者の方でも行えるので是非試してみて下さい。
切り過ぎない!
これは一般の方に多いです。
樹木を剪定する際は少なからず樹木にはダメージが有ります。
樹木の種類にもよりますが、あまり強く切りすぎると樹木が枯れてしまう事も有ります。
樹木の生態をしっかりと理解してから剪定を行うようにしましょう。
多くなりすぎた樹木を小さく剪定する際などには技術が必要になります。
樹木に負担がかかる場合は庭師に依頼するのがオススメです。
強い剪定は樹形が崩れる事にも繋がりますので気を付けるようにしましょう。
樹木の特性を把握する!
これは難しいかもしれませんがとても大切な事です。
個々の樹木の特性を理解するようにしましょう。
樹木は種類によって特性は様々です。
例えば、剪定によって樹形が崩れやすい樹木や、強い剪定を行うと枯れてしまうデリケートな樹木など様々です。
お庭にある庭木の特性を知る事で失敗が少なくなります。
最悪の状況は枯れてしまう事が有りますので注意するようにしましょう。
樹木の特性だけ理解しておくと、取り返しのつかない失敗は少ないです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
剪定は簡単なように見えてとても奥が深く、技術と知識、経験が必要になります。
初心者の方は特に今回紹介したことを参考にしてみて下さい。
さて次回は、剪定の際に起こりやすい事故を紹介したいと思います。
正しい対策を行い、事故をしないようにしましょう。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
コメント