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シャリンバイという植物~とても丈夫な生態を持つ~

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございます(^^♪

今日は先日初めてインスタライブを行わせていただきました。

多くの方にご覧になっていただき、楽しくライブを行わせていただいた訳なんですが、これからも度々行っていこうかと思っておりますのでその案内も兼ねて少し紹介させていただこうと思います。

初めてのインスタライブは、事前にInstagramで四季創庭苑のアカウントで質問を募集しており、その回答をさせていただきました。

予想もしていなかった多くの方から、沢山の質問をいただきました(^^♪

ホント感謝です。。。

お庭に関する事から、作業道具の事や庭師の仕事についてなど、1時間みっちりお話しさせていただきました。

初めての取り組みだったので伝わりにくかったり、観にくかったり不便もおかけしたかもしれません。

次回からは少しづつ改良を加えて、より分かりやすく楽しんでいただけたらと考えています。

今回インスタライブをして感じた事は、自然が好きな方や緑が好きな方が多いという事。

また、それに関する悩みがある方も多いという事。

四季創庭苑のインスタライブではそんな悩みが解決出来たらと思っていますので、お時間会う方は暇つぶしにでも観て下さい(^_-)-☆

また、質問や悩みなどが有りましたら是非聞かせて下さい(^^♪

さて今回は、街路樹や公園樹にも使われるシャリンバイについて紹介していきたいと思います。

とても丈夫な生態を持ち、生育のしやすい植物です。

是非参考にしてみて下さい(^^♪

それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆

シャリンバイの生態と魅力

シャリンバイの生態

シャリンバイは日本が原産の常緑性の低木に分類される植物です。

自生は暖地の海岸近くに多く、日本以外でも東南アジアや東アジアにかけて広い範囲に分布しています。

潮風や大気汚染に強い性質を利用して街路樹や公園樹として利用される植物です。


花はウメに似ており、枝葉が車輪状に生じることからシャリンバイ(車輪梅)と命名されました。

樹皮から作る褐色染料が大島紬に使われることで知られています。

5月から6月には枝先に多くの白い花をつけ、秋には果実が黒紫色に色づきます。

果実はブルーベリーに似ていますが、食用にはなりません。

果実の中には、こげ茶色の種子が一つ入っています。

刈り込みにも耐えるため、一般家庭の庭木や生け垣としても人気があります。

比較的、どんな環境や土壌でも生育出来るのでとても手軽な植物です。

初心者の方にもオススメの植物です。

シャリンバイの魅力

シャリンバイの魅力はまずは、とても丈夫な生態ではないでしょうか。

この植物の丈夫さはとても凄く、まず枯れる事は少ないと思います。

除草剤がかかっても枯れない程の強さなので、初心者の方には特にオススメです。

とても丈夫な生態を持ちながら、花もとても綺麗です。

ウメに似たような品のある白い花を咲かせます。

花の白色はウメよりも濃く、花も肉厚です。

また、様々な選定法を選べるというのもシャリンバイの魅力ではないでしょうか。

街や公園などで見かけるシャリンバイは刈り込みで仕立ててある事が多いと思います。

ですがシャリンバイは自然風に仕立てるのもオススメです。

基本的には低木でそれ程大きくならないので維持しやすいです。

シャリンバイの生育

生育環境

シャリンバイは基本的に日当たりが良く、風当たりの良い場所を好みます。

大気汚染の原因の排気ガスなどにも強く、環境が悪い場所でも枯れる事は少ないです。

潮風に強い事も特徴のひとつで、海の近くなどでも元気に育ちます。

土壌については、土は粘土質でなければ拘りません。

砂質のような土壌でも生育出来ますので、大体の環境には適応します。

また、耐暑性も耐寒性も強いので日本全域で生育が可能です。

生育環境をそれほど選ばない植物です。

管理について

水やり

植え付けから根付くまでは、しっかり水を与えます。

根付いてからも鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。

それからは基本的に水やりの必要はありません。

鉢植えの場合は土が乾いたら水を与えます。

とても丈夫なので夏場も基本的には水やりは必要ありませんが、葉の色が変わるなどしたら水を与えるようにしましょう。

肥料

庭植えは、2月ごろに寒肥として有機質肥料を株元に埋めるようにします。

鉢植えは、3月に化成肥料を株元に追肥します。

それほど肥料を与えなくても元気に育つ植物です。

植物の状態を見ながら与えるようにしましょう。

病気と害虫

シャリンバイの代表的な病気はすす病があります。

カイガラムシやアブラムシの排せつ物が引き起こす病気で、葉の表面が黒いすす状のカビに覆われます。

見つけたら植木屋に相談しましょう。

害虫については、アブラムシの被害に遭う事があります。

こちらも見つけたら殺虫するか植木屋に相談しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

丈夫な生態を持つ代表的なシャリンバイについて紹介しました。

街路樹などでよく見かけますが、お庭に植えるのもオススメです。

特に初心者の方は試してみて下さい\(^^)/

さて次回は、葉が落ちた後も観賞価値が高く盆栽などでも人気のイボタノキを紹介したいと思います。

とても丈夫で生育もしやすい植物です。

是非参考にしてみて下さい\(^^)/

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)

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