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コノテガシワという植物〜使い勝手が良い〜

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございます(*^^*)

数日前から九州の辺りが大雨で大変な事になっていますね。。。

球磨川が氾濫したり、とても危険な状況が続いていますね。

九州は僕もゆかりの深い地域ですので大きな被害にならない事を祈っています。

以前の記事で紹介したように今年の蜂の巣は高い位置にある事が多いです。

仕事柄から蜂の巣に出会したり、蜂に刺されたりする事はよくある事です。

今年も駆除した巣の数は8個、出会し数は数えきれません。

例年だとよく刺されるパターンは、低木の中に蜂の巣があり剪定をしている際に刺される。

または、除草をしている時に刺される事が多いです。

今年は未だ低木の中で蜂の巣に出会していません。

昔の人がよく言っていた虫の知らせ。

今年は蜂の巣が高い場所にあるので、台風が来ない、そのかわり大雨の被害があるのでは?と庭師仲間と話しておりました。

西日本豪雨被害が起きた時も高い位置に蜂の巣が多かったんです。

不思議ですね。

やはり自然の力は計り知れません。

人間が気付きもしない事も虫は分かってしまう。

言い伝えでも何でもなく、本当にあると思います\(^^)/

この仕事をやっていたら沢山の知らない事が知れるので楽しいです(*^^*)

早く雨が収まり、被害が拡大しない事を願っています。

さて今回は、コニファーの仲間でありながら和風のお庭にも合うコノテガシワを紹介します。

丈夫で使い勝手の良い植物です。

是非参考にしてみて下さい(*^^*)

それでは早速やっていきましょう\(^^)/

コノテガシワの生態と魅力

コノテガシワの生態

コノテガシワは中国が原産の常緑性の高木に分類される植物です。

コノテガシワは中国の全域を生息地とする常緑樹で、中国では古くから寺院に植えられる樹木として利用されていました。

平面状の葉の様子が、子供の手のひらに似るとして「児の手柏」と名付けられたと言われています。

日本では元文年間(1736~41年)に渡来して以降、公園や庭園によく使われます。

東アジア全般で古くから庭木として利用されており世界で認知されていれる植物です。

一年を通して葉を落とさずに茂ることから原産地の中国では「百木の長」と呼ばれるほど大切にされてきた歴史を有しており、古代中国の歴史書にも登場するほど歴史のある植物となっています。

園芸品種が多く、葉色がとても多くあるのも特徴的です。

生態については、耐暑性と耐寒性がとても高く生育しやすいです。

病気の心配も少なく、初心者でも生育出来ます。

コノテガシワの魅力

コノテガシワの魅力はコニファーの仲間でありながら、和風のお庭でも使える使い勝手の良さではないでしょうか。

歴史が古く、日本の環境にも合っているので安心して植えられます。

剪定方法も様々な剪定に耐えるので、使い勝手が良いです。

成長も比較的穏やかなので、手もそれほどかかりません。

最近のお宅に多い洋風なお庭でも明るい印象にしてくれるのでオススメです。

また、丈夫で生育しやすいのも魅力的です。

病気の心配も少ないので、それほど手がかかりません。

初心者にもオススメの植物と言えるでしょう。

コノテガシワの生育

生育環境

コノテガシワは基本的に日当たりが良く、水はけの良い場所を好みます。

半日陰でも生育が可能ですが、なるべく日当たりの良い場所に植え付けるようにしましょう。

土壌については、土はそれほど拘りませんが、肥えた土を好みます。

植え付け時にバーク堆肥や腐葉土をしっかり混ぜ込むようにしましょう。

水はけはとても大切ですので、水はけの良い土壌で生育しましょう。

水はけの悪い場所に植え付ける場合は、土壌改良を行うようにしましょう。

管理について

水やり

植え付けから根付くまではしっかりと水を与えるようにしましょう。

根付いてからは、雨水のみで生育が可能です。

ですが、夏場の炎天下が続く日は水切れに注意しましょう。

夏場に水やりを行う場合は、朝夕の涼しい時間帯に行うようにしましょう。

植物の状態を見ながら水やりを行いましょう。

肥料

コノテガシワはほとんど肥料は必要ありません。

庭植えは2月ごろに有機質肥料を寒肥として株元の周辺に埋めておけば、そのほかは必要ありません。

鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥すると良いでしょう。

病気と害虫

コノテガシワは病気の心配はほとんどありません。

害虫については、スギドクガやミノムシの被害があります。

大体年に2回発生し、葉を食害します。

中々見つけにくいので、排泄物が落ちていないかチェックしましょう。

見つけ次第駆除するようにします。

自分で出来ない場合は植木屋に相談しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

コニファーの仲間で使い勝手が良く、丈夫なコノテガシワを紹介しました。

和風なお庭でコニファー類を使いたい方は、検討してみてはいかがでしょうか?(*^^*)

さて次回は、葉色がとても美しく生垣として大人気だったマサキを紹介したいと思います。

可愛らしいオレンジ色の実を付けるのも特徴のひとつです。

是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪

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