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不要な『土』の処分~第3話:土のリサイクル法~

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございます(^_-)-☆

さて今回は第3話という事で、いよいよ土の処分についてご紹介していきたいと思います。

この記事は、出来る事なら不要な土を出さないことを目的に書いております。

ですので、以前の記事をご覧になってない方は先に過去の2記事をご覧いただけると嬉しいです。

この土の処分の質問は過去に何度も受けて来ました。

その度に僕が行っている処分方法をお伝えしているのですが、住んでいる地域や土の種類によっても処分法が変わって来ます。

ですので今回の記事では、僕が行っている処分法とその他のオススメの処分法についてお伝えをしていきたいと思います。

参考にしていただき、自分にあった処分法を見つけて欲しいと思います(^^♪

それでは早速やっていきましょう(^_-)-☆

まずはリサイクルがオススメ

まずは処分する前にリサイクルを考えましょう。

分かってはいるけどやり方が分からないし、そもそも土のリサイクルって何?という方も多いと思います。

ですので今回の記事では土のリサイクルのメリットややり方についてお伝えしていこうと思います。

少し手間はかかりますが、どなたでも簡単に行えます。

是非一度チャレンジして頂けたらと思います。

僕が普段から行っている個人的な方法もありますので参考にしてみて下さい。

ゴミを取り除く

まずはこの工程ですがとても簡単です。

処分しようと考えている土のゴミを取り除いていきます。

ゴミというのは土の中に残った塊になった根や葉などの物を取り除いていきます。

基本的にはそこまで細かく取る必要は無く、手で土を掻きながら取り除いていけば大丈夫です。

僕が普段使うのは小熊手と呼ばれるステンレス製の小さな熊手を使ってゴミをかき集めていきます。

これは軽くてとても使いやすいので女性の方にもオススメです。

もっと細かく取り除きたい方は、ふるいを使って土をふるいにかけていくと細かく取り除くことが出来ます。

ナイロンなどの人工物などが土に混ざっている場合は綺麗に取り除きましょう。

土を消毒する

ゴミを取り除くことが出来たら土を消毒していきます。

ここで言う消毒とは植物の害になる生き物を駆除するというよりも人間の害になる菌を死滅させるというイメージです。

ですので気にならないという方は、ここの工程は省いても構いませんが個人的には工程も簡単なので消毒することをオススメします。

僕が行う消毒は薬剤などは使いません。

まずリサイクルしたい土を袋のような物に入れます。

その袋を天気の良い日に日当たりの良い場所に置き日光消毒します。

夏場の消毒はこれだけです。

冬場は気温も上がらずこれでは消毒になりません。

ですので土を広げて熱湯をかけていきます。

コツは比較的気温の高い昼間に行う事です。

しばらく置いておくと完成です。

この消毒期間は僕は一日で片付けますが、気になる方はしばらく日光消毒を行っても良いと思います。

栄養分を補給する

消毒まで終わりましたらいよいよ土をよみがえらせます。

栄養分を混ぜていきます。

植物は土の必要な栄養を吸い上げていきます。

ですので長年使用されている土は次第に痩せていき栄養分が無くなっていきます。

土の栄養分が不足したのが理由で土を処分し入れ替える方も多いと思います。

ここでは詳しく書きませんが植物に必要な栄養素は多くあり、その栄養分を補給する必要があります。

その栄養分を補給することで再度土を生き返らせることが可能です。

ここで疑問に思う事が有ると思います。

何故山の土は入れ替えなくても植物が元気に育つのか。。。

理由はいくつかありますが、主な理由は山の中で循環しているのです。

つまり植物が育ち、実を付けそれを鳥などの動物が食べる、その糞が土に落ち雨水がしみこみ肥料になる。

植物が落とした葉や枝、全てのもが肥料として土の肥やしになります。

その点お家のお庭はどうでしょうか?

落葉は清掃し、セミや昆虫などの死骸なども片付けてしまいます。

つまり肥料になる物を掃除してしまっているのです。

ですので、栄養を補給すると土が生き返り再度活躍してくれます。

使用する栄養材ですが、個人的には様々な物をブレンドさせて使います。

ですが最近はホームセンターや園芸店などで土のリサイクル材が販売されています。

種類も豊富で様々な特徴があります。

裏の成分表示や土との配合割合などを見ながら購入するようにしましょう。

比較的値段も安価で販売されていますのでとてもお手軽だと思います。

最近ではコーヒー豆を使った良い香りのするような物もありますのでそのような物を試されても良いと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

土をリサイクルする工程について紹介しました(^^♪

栄養補給まで終わったらまた使用することが出来ます。

このように土も再生させると土にも愛着が湧くかもしれませんね!(^^)!

僕は、まだ植木屋になって間もない頃に掃除をしていると先輩からいつも「土もお客様の大切な財産だ」と教えられてきました。

ですので僕達はお庭掃除にもプライドを持って最高の仕事をしているんです(^^♪

土も大切な資源ですので、可能であればリサイクルにチャレンジしてみて下さい(^^)/

さて次回は、土を処分する際の方法について紹介していきます。

正しい方法で土を処分していただけたらと思います(^^)/

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆

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