今日もご訪問いただきありがとうございます(^^♪
暑さがとても厳しい毎日ですが皆さんはお盆はいかが過ごされましたか?
個人的にはとてもゆっくり出来て、とても充実したお盆になりました。
お盆最終日もいつも仲良くしてくださっているお客様とBBQを楽しませていただきました。
お客様と言っても家族というか先輩というかお友達のような存在です。(笑)
その日の気温は38度でした。(笑)
灼熱の中でのBBQでしたが、とても楽しくリフレッシュさせていただきました。
それにしても暑さが異常ですよね。。。
40度を記録した地域もあるようで、熱中症には注意が必要ですね。
お盆はコロナの影響で里帰りが出来なかったり、墓参りが出来なかったりした方も多いのではないでしょうか。
一日でも早くコロナが収まると良いですね。。。
お盆が明けて暑さもとても厳しいですが、体調を崩さないように気を付けていきましょう。
さて今回は、草花の寄せ植えに有ると便利な道具を紹介します。
個人的にいつも使用している物を紹介したいと思います。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
それでは早速やっていきましょう(^^♪
草花の寄せ植えに有ると便利な道具
移植ゴテ
移植ゴテは手で使う小さなスコップのような物です。
この道具は土をほぐしたり、草花を植えたりする際に様々な場面で使います。
これがあると手が汚れにくく、力の弱い女性などには特に重宝します。
材質はステンレスやプラスチックなど様々な物がありますが、軽くて強度が有る物を選ぶようにしましょう。
ステンレスが軽くて女性にも使いやすいのでオススメです。
移植ゴテの先は意外にとがっていてケガをしやすいので気を付けるようにしてください。
この道具は寄せ植え以外でもお庭弄りに使い勝手が良いので、一つ持っておくと良いでしょう。
金額は幅広く、高い物でも1000円あれば買えます。
最近では100円ショップでも販売されています。
自分の使いやすい物を選ぶようにしましょう。
鉢底石
草花の寄せ植えでも鉢底石はとても大事です。
草花の寄せ植えで使用する鉢は比較的深さがあり大きいです。
ですので鉢底石でかさまししなければとても多くの土が必要になります。
また、土を多く入れてしまうと移動するのがとても大変になり管理も大変になります。
とても比重の軽い鉢底石を有効的に活用するようにしましょう。
草花の寄せ植えの場合、植物の種類にもよりますがそれほど土の深さを必要としません。
鉢の淵から30cmほどの深さが有れば充分ですのでしっかりと鉢底石を入れてかさましするようにしましょう。
鉢底石の大きさは様々なので、鉢底に開いている穴から出ない程度の大きさの鉢底石を使うようにしましょう。
値段はとても安価で、園芸店やホームセンターで購入できます。
値段の安い物で問題ないです。
ロート
土入れでとても重宝するのがロートです。
寄せ植えを作る際で植物を傷つけてしまいがちなのが土入れです。
植物を植えてから細かい所の土入れの際にロートを使います。
寄せ植えた植物の間に差し込むようにして土入れをすると植物を傷つけることなく土入れを行う事が出来ます。
オススメのロートは先が少し長くなっている物です。
先が長いと背の高い植物にも使用することが出来ます。
注意していいただきたいのがロートの太さです。
元々の用途が違う物なのもであまりに細い物を購入すると土が流れません。
価格はとても安価で100円ショップでも購入できます。
安価な物で問題ないと思うので、一つ持っておくと重宝すると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
寄せ植えの便利グッズはとても安価で、手軽に購入できます。
持っておくと何かと重宝するので、是非試してみて下さい。
さて次回は、草花の寄せ植えの作り方を紹介します。
初心者の方でもとても簡単に作成できます。
是非参考にしてみて下さい(^_-)-☆
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
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