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ボケ(木瓜)という植物

庭師の道具箱(ブログ)

今日もご訪問いただきありがとうございます\(^^)/

西日本豪雨被害から1年半が経ちました。

岡山県も河川が決壊し大きな被害が出たのは今も記憶に新しいです。

僕の実家も河川決壊が有った砂川という川の近くで心配になり、親に何度も何度も連絡したのを覚えています。

あの日は、夜から朝にかけてずっと携帯電話がなり続け、避難情報が届いていました。

幸い僕が住んでいる地域に被害は少なかったですが、朝起きてニュースでみた岡山は変わり果てていました。

また何故、今頃こんな話かと言いますと、僕は数年前から岡山在住の方ならご存知の方が多い百間川の河川敷に仕事に行かせて頂く機会がちょくちょく有りました。

西日本豪雨前はもちろん、被害が有った後も何度も行かせて頂きました。

で先日も行かせて頂いた訳です。

西日本豪雨の時に百間川が後少しで溢れるといった情報が出ていましたが、川幅は広いし堤防も高いので溢れるとなればとんでもない事な訳です。

結果的には溢れずに済んだ訳なんですが、被害後に行った百間川は泥が積もり、トイレや遊具は流され、瓦礫やゴミの山で異様な臭いがしていました。

その撤去作業や植えてあった樹木の治療などを地道に行いました。

そして1年半が経ちようやく、鳥などの生き物が戻り、河川敷をランニングする人が増え、子供を遊びに連れてくる家族が見られるようになりました。

僕が百間川に仕事に頻繁に来させて頂いて感じる事、それは人1人の力は弱いという事。

だからこそ人は力を合わせる事でどんな災害にも乗り越えていけるんだと感じました。

力を合わせてくれる人、協力してくれる人が居れば居るほど、その力は大きくなる事が地道な作業を繰り返して学べました。

これを維持していくのも人なので皆んなで力を合わせて維持していきたいですね(*^^*)

逆に植物は強いです。

西日本豪雨で枯れてしまった植物も有りますが、ほとんどが泥をかぶっても、枝が折れても元気にたくましく生きています。

僕もそんな植物達を見習い、しぶとく地道にコツコツと頑張っていこうと思います\(^^)/

さて今回は、ボケ(木瓜)について書いていきたいと思います。

ボケもウメやロウバイに並んで、冬の代表的な植物だと思います。

是非参考にしてみて下さい。

それでは早速やっていきましょう(*^^*)

ボケ(木瓜)の生態と魅力

ボケ(木瓜)の生態

ボケは古くから観賞用として親しまれており、今では数多くの品種があります。

中国が原産の落葉低木です。

品種によっては花だけでなく、香りの良い果実を使ってお酒にしたりジャムにする事も多いです。

ボケは元々、庭木や盆栽、切り花として人気が出ましたが、一時期あまり見る事が少なくなっていました。

ですが最近、園芸品種が増え始め、ボケの再ブームが来ていると言っても良いのではないでしょうか。

ボケの開花時期は2月〜5月頃で品種にもよりますが、控えめで綺麗な花を咲かせます。

ボケも春の訪れを感じさせてくれる植物として人気があります。

ボケ(木瓜)の魅力

まずは観賞用として人気の高い花だと思います。

控えめで品のある花が多かったイメージですが、最近では品種が増え華やかでゴージャスな花がつく品種が人気のようです。

また、最近注目されている果実ですが見た目は梅のような見た目ですが、木瓜と書いてボケと読むだけあって果実を切ってみると瓜のようになっています。

一般的な食べ方は、お酒に漬けたりジャムにしたりですが、最近は果実を蜂蜜に漬けて食べるのが流行りのようです。

同じようにカリンの蜂蜜漬けなどが有りますが、味もボケの方が美味しいと評判だったり、風邪やのどの痛みによく効くそうです。

ボケは暑さにも寒さにも強く生育するのが難しく無いのも魅力の一つです。

初心者にもオススメ出来ます。

ボケ(木瓜)の生育

生育環境

ボケは水はけが良ければ、あまり土壌を選びません。

基本的には日当たりがよく、乾燥しにくい場所を好みます。

夏場の暑い時期には乾燥しやすいので植える場所をよく考えるようにしましょう。

鉢植えの場合も基本的には屋外で生育し、乾燥しそうな時期や開花期には室内に移すようにしましょう。

管理について

水やり

植え付けから根付くまではしっかりと水を与えて下さい。

根付いてしまえば基本的には水やりは不要になりますが、夏場の炎天下で乾燥しやすい時期などはしっかりと水を与えましょう

鉢植えも同じですが、落葉期には少なめで夏場にはしっかり与えるようにしましょう。

肥料

1月から2月に寒肥として緩効性化成肥料を与えたり油かすを与えるのが一般的です。

鉢植えは4月から5月に与えるようにします。

植物の状態を見ながら与えるようにしましょう。

病気や害虫

ボケの病気でもっとも気を付けた方が良い病気が赤星病です。

感染すると新葉にオレンジ色の斑点が入るようになります。

ビャクシン類から伝染するので近くに植えるのは避けるようにしましょう。

感染してしまったら、植木屋に頼み殺菌剤などで対応して貰いましょう。

害虫につきましては、アブラムシやカイガラムシの発生が有ります。

まずはしっかりと風通しが良くなるように剪定を行い予防します。

害虫防除も行うようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

花ばかりに目が行きがちなボケですが花以外にも沢山の魅力がある植物なんです。

地植えでも鉢植えでも、初心者にもオススメです。

是非植えてみてはいかがでしょうか。

さて次回は、桜の季節が近づいてきましたので岡山で河津桜の綺麗なスポットをご紹介したいと思います。

桜の中でも早咲きとされる河津桜ですが、意外に皆さん知らないことが多いです。

隠れたローカルスポットもご紹介しようと思いますので参考にしてみて下さい。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました\(^^)/

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