今日もご訪問いただきありがとうございます(*^^*)
先日、久しぶりに体重計に乗ってみました(笑)どうでもいい
自宅にある体重計は、内臓脂肪や体年齢、新陳代謝などの情報も測れる体重計なので測るのが楽しいのです。(笑)知らんがな
最後に測ったのは3ヶ月ほど前ですが、その時の計測結果は体重76㌔、内臓脂肪1%、身体年齢21歳でした。
因みに身長は190㎝なんで取り敢えず問題ない計測結果でした。
身長は縮んで無ければですが(笑)www
そして今回の計測結果は。。。
体重72㌔、内臓脂肪5%、身体年齢25歳、などなどの結果でした。
なんとも気になる結果。(笑)んんん?
体重は減っているのに内臓脂肪は増えているではありませんか。。。
しかも身体年齢まで実年齢に近づいて来ている。。。(笑)
そろそろきちんと健康管理をしないといけない時が来たようです。(笑)早く気づけ
外仕事で毎日体を動かす仕事だから大丈夫!!と思っていたのが甘かったようです。。。
植木屋は身体を使う肉体労働なので健康が第一です。
これからも現場に出続ける為にもう一度食生活から身体を鍛え直したいと思います\(^^)/
取り敢えず内臓脂肪が気になったので黒酢でも飲もうかな。(笑)
何か効果的な物が有ったら是非教えて下さい(*^^*)
まぁ大切なのは生活習慣の見直しですよね\(^^)/
また結果を報告したいと思います。もういいわ
さて今回は、春の花として認知の高いポピーについて書いていきたいと思います。
プレゼントに最適とされ、女性からの人気も高いお花です。
是非参考にしてみて下さい(*^^*)
それでは早速やっていきましょう\(^^)/
ポピーの生態と魅力
ポピーの生態
ポピーとはケシ科の植物で約200種が世界に分布しています。
品種によっては、医療などで使われるモルヒネが採れる品種もありますが園芸品種としては、シャーレイポピー、オリエンタルポピー、カリフォルニアポピー、アイスランドポピーの4種になります。
皆さんがよくポピーとして認知している品種はアイスランドポピーの事です。
日本でよく見かける品種もアイスランドポピーだと思います。
ポピーと言われる品種の多くは、直径20㎝に近い豪華な花を咲かせる物が多いです。
観賞期間が短いのも特徴のひとつで切り花として利用される事も多いです。
また、ポピーの品種の多くは耐暑性が低く多湿に弱い品種が多いです。
逆に耐寒性は高い品種が多いのも特徴のひとつです。
オリエンタルポピーなどの品種は丈夫で強いので、初心者にもオススメのお花と言えるでしょう。
ポピーの魅力
ポピーの魅力は品種の多さに有ると思います。
毎年出回る品種は違いますが、とても人気の花なので多くの品種を取り扱っている園芸店も多いです。
色や花の形もそれぞれ違うので、選ぶ楽しみがあるのもポピーの魅力のひとつではないでしょうか。
花言葉も色や品種によって違いますが、それぞれプレゼントに向いた花言葉の物が多いので贈り物には最適と言えます。
華やかで大ぶりな花が多いので女性にも人気の花です。
また、生育はそれほど難しくないのも魅力のひとつです。
ポピーの生育
生育環境
元々の自生している場所は乾燥地が多いので、高温多湿は嫌います。
基本的には冷涼地での生育が向いているとされますが日本の場合はそれほど気にしないで良いでしょう。
水はけもとても大事ですので植え付け場所や土壌には注意するようにしましょう。
基本的には日向で風通しの良い場所を好みますので、庭植えも鉢植えも気をつけるようにしましょう。
管理について
水やり
植え付け時にしっかりと水を与えます。
ポピーは乾燥を好むので、その後の水やりは基本的に行いません。
鉢植えの場合も水のやり過ぎには注意しましょう。
肥料
肥料を与えすぎると根腐れを起こすので基本的には肥料を与えません。
秋に化成肥料か液体肥料を与える程度にしておきましょう。
病気と害虫
ポピーに関しては、病気も害虫もほとんどありません。
その点からも育てやすいと言えるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ポピーは認知度の高いお花で、人気の高いお花です。
是非何かのプレゼントなどにしてみてはいかがでしょうか?(^^♪
ポピーだけの花束もとても綺麗ですよ(^^)/
さて次回は、春になって最近店頭に並び始めたアネモネについて書いていきたいと思います。
アネモネは品種によって開花時期や開花の仕方が違うお花です。
是非参考にしてみて下さい(^^♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
コメント