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最近人気の樹木、オリーブについて

庭師の道具箱(ブログ)

本日もご訪問頂きありがとうございます(^^♪

街では各所でイルミネーションが点灯し始めましたね。岡山でも見る事がとても増えてきました。個人的にはイルミネーションはとても好きなのでオススメの場所など有ったら是非教えて下さい(^^)/

さて今回は、最近人気の樹木、オリーブについて書いていきたいと思います。図鑑にも載っているオリーブの生態や、庭師から見た植えた際のメリット、デメリットについてご説明出来たらと思います。

オリーブの購入を検討中の方の参考になればと思いますので、最後までご覧頂けたらと思います。

それでは早速やっていきましょう。

オリーブの基礎知識

まず、皆さんのイメージにあるのはいわゆるオリーブオイルの原料であるという事だと思います。果実に油分を含み昔から重要な油糧作物として重宝されてきました。地中海ちほうが原産とされ乾燥に強い事から、スペインやイタリアなどの地中海域で広く栽培されています。スパーで見かけるオリーブオイルもスペイン産やイタリア産といった物も多く目につきます。

それでなのかイタリア料理などで使われる事が多いイメージですね。

種子からも油が取れますが、オリーブ核油といい、オリーブ油よりも品質が劣ります。

香川県では、オリーブハマチというオリーブの葉の粉末を餌に混ぜて与えた養殖ハマチが人気でさっぱりした味わいになるそうです。

木材としても質が良く、とても硬いのでまな板やすり鉢、すりこぎなどの台所製品によく用いられます。油分も多く含むので、耐久性が有りオススメです。

まさに余すことなく、すべてが色々なことに使われています。

洋風でスタイリッシュな見た目からも若い方や女性からの人気も高く、どのような場所にも合わせやすいので、問い合わせが多いです。

植栽する際のメリットとで注意点

オリーブは鉢植えするのか、地植えにするのかで大きく木の表情が変わってくると考えます。

オリーブは生育により植栽当初とは姿がかなり変わる木だと言えます。

そのため地植えの場合は周りの建物や障害物などの事も考慮し植え付ける必要があると思います。枝を切り詰めれば切り詰めるほど、木がどんどん太っていくのである程度大きな木を植え付け穏やかに育てることをオススメします。

理想は、ほかの雑木では切ってしまうような徒長枝を切らずに残しておくと落ち着きやすくオリーブの良さが楽しめると思います。ですので狭い所よりもある程度余裕のある場所を選ぶと良いでしょう。

オリーブは日当たりも風通しも良い場所を好むのでそのあたりも考える必要が有ります。土壌の条件は芝と相性が良いので芝のあるお庭に植えられる事が多いです。

皆さんが植える際に期待するオリーブの実ですが、木が実を付けるのにも条件が有ります。

オリーブの実は異種同士を近くで生育させる必要が有るとされており、実を楽しみたい方は多くの品種を生育されている方が多いです。

ですので多く生育する場合は植栽場所の面積もとても多く必要になるのでプランターでの管理をオススメしています。プランターでの移植同士を近くに置き管理することで実がなり易くなると思います。

また、生育環境の順応性にも優れており、乾燥気味の状態が続いたり、夏場の直射日光にも耐えてくれます。そういった意味では育てやすいと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

最近とても人気のオリーブですが実をならせるための条件や、植え付け場所など、色々と配慮が必要な木ではあります。

しかし育てやすかったり、スタイリッシュな樹形だったりと上手く生育すると素敵なシンボルツリーにもなってくれます。

庭師の目線から見ると、むやみやたらに剪定すると、枝が暴れ本来の樹形が大きく崩れ、無残な姿になりますのでくれぐれも気をつけましょう。

さて次回は、この時期の植物への水やりについて説明して欲しいとメッセージを頂いたので豆知識を交えて書いてみたいと思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪

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